その「ゲームには」参加しないだけ。
最初に謝りますよ。
「あえて」
言葉を選ばずに書きます。
私が思う、
「子どもの心が◯んでしまう最悪の組み合わせ」
それは、
自分の子育て全部丸投げで、
お客様ヅラで学校に要望やクレームだけは
上手い保護者
+
対話でなく圧力だけで
子どもを押さえつける学校教員
+
上っ面のいい顔しいの支援職
という図式で表される。
正直、めちゃくちゃイヤだなぁ…って思う。
でも、
これって、冷静に俯瞰してみたら
「互いに共依存つ成り立つ関係」なんだよね。。
皮肉なことに。。
主体性がないから、
文句や不満ばかり。
建設的な意見がない。
対処療法でやりすごす。
…犠牲者はだれよ?子どもじゃないか?!
未来の子孫じゃないか?!
かつて私はそう思ってた時期がある。
でも、たくさんの事例と真正面から向き合って、
ふと気づいた。
あれはあれで、
その方たちに必要があって、成り立っている世界線なのかもしれないなぁと。。
だったら、わざわざそこに踏み込む必要は、ない。
BASEは、私は、
「このゲームには参加しません」
と言えばいいだけだし、
代わりに、
できることを、やります、
自分がワクワク楽しく続けられることを、
コツコツとやればいいだけじゃん、と。
アドラーの「課題の分離」よね。まさに。
そんな気持ちで今、色々楽しい連携や企画を、
すすめていて、
また次年度に向けても、着々と事が進んでいる。
そこに、意識を向けよう。
それしかない。
そうあるだけ。
今ここがすべて。
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