どんなに小さくても、経営者であることに変わりなし。
メディアで活躍するような、
BIGスケールの経営者や起業家じゃなくて、
たとえ、小さな小さな個人事業でも。
マインドを太らせ、軸をしっかりさせて
ブレない事業経営をめざすなら、
やることは、
同じ。
手を抜く理由とか、ない。
自分はこのくらいでいい、とか
この程度だから、そこまで頑張らんでいいか、
とか
思った時点で終わりだなー、って
最近めちゃくちゃ気づきが深まってるというか、
心からそう思ってるし、
また、そう思うようにしてる。(顕在意識から、まず改革にとりかかってます。)
ゆるふわマインド、とか言う人めっちゃいるけど、
ゆるふわしてたら経営成り立たないよ。気づいたよ。
「ゆるふわ」なあたたかい場を創出するために
「ガチ」で経営するんだって。
経営者は
緩んでる場合じゃない。
「自分が力をつけたら
事業が育ち、社会が変わる」
その信念一択で、
ひたすら自己研鑽するしかないの。
たとえば…言い方極端だけど
「周りの人がみんなしょぼいな」って感じたら
しょぼい人たちを励まし、高め育てるために
まず環境から変えないといけない。
その、環境は、「私」なわけよ。
私がまず変わらなきゃいけない。
経営者って
ずっとそのモチベーションで生きてくタフな生き物。
たとえ、どんなに小さな事業でも。。
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