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北海道の記憶②


北海道の日々

5時過ぎに雀の声で目覚め、22時には音ひとつとない静けさの中で寝る暮らし。
超快適なトレーラーハウスで住み込みさせていただいた。
日中の仕事は職場環境良し、やりがいありの最高の時間だった。

優しい朝
優しい光
北海道にはソメイヨシノはないんだって
好きな景色
青空
朝と夕にこの子達に挨拶する日課
自転車を貸していただいていた、私のバディ
1500円定食。味・量と値段がバグすぎる。
車社会すぎて、自転車乗ってたら目立つ
陽が落ちたら、ヒグマと蝦夷鹿が出てくるから出歩くなと言われた。帰るの遅くなり焦りながらも美しい景色のために立ち止まってしまう。
賄いを優雅に食べる
トレーラーハウスからの景色
雨が降ると味が出る
畑にカレンデュラが咲き誇る姿を見たい


ナチュの森

私がリゾートバイトさせていただいた施設のお気に入りを少し紹介

小児向けコーナー
絵本のピックアップのセンス良すぎる、毎月変わる
この言葉が響くので、好みの本だらけだった
癖あり選書のライブラリー(褒め言葉)
廃校になった中学校を再利用、楽しい学びの場
生薬たくさん覚えた日々を思い出す🥹
子ども心くすぐられる。香りを自分でブレンド

バイトさせていただいたのは、ライブラリーでも理科室でもなく「蒸留カフェ」。
いつか再訪したいので、その時にじっくり写真を撮りたいと思う。


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