抜歯した時のお話
おはようございます。
入院生活7日目のひろです。
今日はいい天気で散歩したい気分ですね。
さて、今日お話しすることは抜歯についてです。
ついに抜歯を終えました。
やっぱり麻酔切れたときはかなり痛みますね笑
流れを説明していきますね。
その前に前提として、僕は虫歯からのばい菌が全身に繁殖してしまった為、点滴を打って炎症を抑えていました。その為、炎症が完全にひいてからの抜歯となります。
朝6時30分。
看護師さんに体調管理のため起こされました。
特に異常はなかったみたいです。
その後朝ごはんを食べ、
採血を行いました。
最近血をみすぎてしまって採血中自分の血を見ることができませんでした。
また採血された時間も早すぎたため貧血になりそうで怖かったのがありました。
採血の結果、昨日のうちに抜歯してしまおうということになり、
14時くらいに口腔外科に呼ばれ、局所麻酔を打たれました。
唇が腫れたような感覚で麻痺っているのがすぐわかりました。
その後すぐ抜歯に移ったのですが、
ここで事件が発生です。
歯の根っこが太かったのもありますが、
炎症を起こしていたので根っこが張り付いていたみたいです。
その為、全然スムーズに抜けなくて、
段々と麻酔が切れてきたのがわかりました。
しかし、少しの痛みで後少しとおっしゃっていたので我慢しました。
結果的に綺麗に歯を抜き終わり、ひと安心です。
精神的に疲れたのか抜歯終わった後は急激に眠気に襲われ、
うたた寝してしまいました。
起きてから痛みが結構あったのですが、
入院した日の方が痛かった為耐えることはできました。
鎮痛剤が来るの遅かったんですけどね笑
抜歯が怖い!と思っている方もいると思いますが、
すぐ施術自体は終わるので安心して大丈夫ですよ。
終わった後もすぐに鎮痛剤をもらっておけばもっと安心ですね。
僕みたいに我慢するのは良くないです。
なんで我慢したって話なんですけどね笑
こんな感じで抜歯を終えることができ今回の入院の最終目的を果たしました。
今後はとりあえず今日まで点滴を打ち、
明日以降で退院することが決まりました。
入院生活ももう終盤ですね。
今日は日記のような感じで記事を書いてしまいましたが、
抜歯をされる方の参考になれば幸いです。
鎮痛剤はすぐ貰いましょうね。
では、また明日お会いしましょう。
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