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15度目まして、または初めまして。
こんにちは、こんばんは。らいむです。


今日もこうして、授業内でいろいろなことをするわけですが、気がつくと残りの登校日数も一か月ほどになってしまったようです。
 高校生ははやいだの、学生時代は一瞬だのとよく言われますが、実際それを普段実感するのは難しいものです。一か月、一週間は気が遠くなるほど長く感ぜられるのに、一年としてみるとあっという間だと思うのは、たぶん私だけではないと思います。
 それはともかく、ほぼ人生最後の席替えがありました。
本当は窓際が良かったのですが、色々なパワーバランスを考えたら廊下側の前の角、つまりドアと先生に最も近い席になりました。良いとは言えないところではありますが残りの登校日数を考えたらもうどうでも良いと割り切れます。

人は皆、いろいろな顔を持っていると思います。友だちとの顔、血縁者に対しての顔、好きな人への顔、、
それぞれが切り離されていると、時に不合理なこともありえます。そして、他人との顔から収まらずに友だちとの顔にかわるときに、距離感の不一致からやっぱり他人のままが良かったということもしばしばあります。
 私はそれをいくつか繰り返して、人間は難しいとつくづく思うのです。

なんかあんまり内容がなくてすみません。私自身がいちばん腹立たしく思います。 そのうちまた書きます
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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