
【インターン体験記】パリからリモート!SNSマーケティングでアウトプット
こんにちは!株式会社ユリオプスで広報担当として長期インターンをしている みんみん です。現在、大学の交換留学プログラムを利用し、フランス・パリで留学中です。大学ではマーケティングを学びながら、インターンにはパリからリモートで取り組んでいます!

このnoteでは、そんな私のリモートインターン体験をリアルにお伝えします。
インターンを始めたきっかけ
留学中に就職活動を終え、ほっとしていた私。
しかし、面接練習中にふと投げかけられた一言がずっと胸に刺ささっていました。
「入社式の4月からスタートだと思ってるでしょ?」
まさに図星。悔しさと同時に、負けたくない気持ちが込み上げたのを今でも覚えています。
「今すぐにでも長期インターンを始めてやる!」と心に決めた、その瞬間がすべての始まりでした。
真っ先に思い浮かんだのは、起業プロジェクトで出会った信頼できる先輩。相談してみると、大学生と企業をつなぐサービス 『railuck-レイラック』 を紹介してくれました。
迷わず登録し、面談を経てご縁がつながり、現在は railuckの広報担当 として活動しています!2024年11月末にインターンをスタートし、今も挑戦は続いています。
業務内容
現在は、インターン先であるユリオプスの新規事業、インターンマッチングサービス『railuck-レイラック』の認知拡大を目的とした、公式TikTok運用を行っています。

TikTok運用について
TikTokでは、ターゲットである大学生にサービスを効果的に届けるため、以下の2種類の投稿を作成しています。
①長期インターン生による『ガクチカ』or『インタビュー』動画
②大学生活や就活の有益情報
週1回の投稿を目標に、試行錯誤を繰り返しながら投稿しています。目標再生回数は1,000回です!
〈railuck公式TikTok🔗〉ぜひ、覗いてみてください👀
インターンに取り組む日のスケジュール
日本との時差が8時間あるパリに住む私にとって、
リモートワーク
フレックスタイム制
有給インターンシップ
これらは非常に大きなメリットです。私は、2日に1回の現地アルバイトがない日に、まとまった時間を確保し、インターンの業務に集中することが多いです。

インターンで得た気づきやスキル
インターン生として、リモートでTikTok運用を行う事は難しかったです。今も試行錯誤をしながら動画制作を行っています。
常に報連相を意識する
フィードバックを受け入れ、改善する力
ターゲッとに刺さるコンテンツ作りの重要性
「3秒ルール」
トレンドを活かした企画の重要性

さいごに
インターンに参加したことで、多くの貴重な学びを得ることができました。留学との両立は大変なこともありますが、インターンを通じてしか得られない経験がたくさんあります。これからも試行錯誤を重ねながら、自己成長を続け、新たな挑戦に積極的に取り組んでいきたいと考えています。
この記事を読んでインターンに関心を持った方には、インターンマッチングサービス「railuck(レイラック)」がオススメです💡railuckでは、豊富な業種や企業の中から、あなたにぴったりのインターン先を見つけることができます。さらに、企業とのマッチング後も、専任エージェントがあなたのキャリアを全力でサポートいたします。
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〈railuck HP🔗〉
railuckのサービス概要・登録は、以下のリンクよりご確認いただけます♪
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