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宇宙人はすでに私たちの中にいる
aliens living among us
宇宙人はすでに私たちの中にいる。
突拍子もないことに聞こえますが、アメリカを中心としてエイリアンに関する報告書や著作が多く出版されています。
その中でも、Val Valiant Thor(発音はヴァル・ヴァリアント・ソアー)と呼ばれた男性は金星から飛来した宇宙人で、アメリカ政府の中枢ペンタゴンで3年働いたと言われています。
見た目は人間(西洋人)そっくりで、あまり違いはありません。
こちらの写真に映っているのが金星人のヴァル・ヴァリアント・ソアーさんです。1943年8月に撮影された一枚の写真。
stranger at the pentagonという本の中で最初に金星人がペンタゴンで働いていると指摘されて全米を震撼させました。
その後も常にペンタゴンと動きを共にし合計で58年間も地球人に宇宙には地球人以外の知的生命体がいると知らせるべく働いたけれど、
ついに各国の首脳陣はその事実を公表せずに、ヴァル・ヴァリアント・ソアーは他の仲間たちとともに金星に帰っていったとされています。
金星から77人もの金星人が地球にやってきたと語っていたそう。
ヴァル・ヴァリアント・ソアーによると、彼らは常に地球にいるのではなくて、地球から去っては、また来る。その繰り返しだったそう。
その時のアメリカ大統領はアイゼンハワー。
アイゼンハワーはNASAを最初に発足した大統領としても有名です。
つい最近、アイゼンハワーの孫娘ローラがマスメディアに対して重大な告白をしました。
ローラによると彼女の祖父アイゼンハワー元アメリカ大統領は、宇宙人に少なくとも3回面会しているというのです。
アイゼンハワー米大統領
ローラは政府から極秘火星コロニープロジェクトへの参加をすすめられたそう。
彼女によると、その内容は2006年~2007年の1年間、火星のコロニーで働くというものだったそう。
にわかには信じがたいことを暴露しているアイゼンハワー大統領の系譜。
大統領の関係者、特に曾孫などは、人類はすでに火星に行っているとよく語っています。
アイゼンハワー大統領の孫娘ローラ
しかもアメリカは地球上の警備はおろか、なんと太陽系全体の警備担当だったというのです。
あまりに壮大な話に開いた口が塞がりません。
話は、ヴァル・ヴァリアント・ソアーへ戻しますが、彼はトータルで58年もの間、アメリカ政府に協力して働いていたそうですが、
彼はその間、見た目が全く変わることはなかったそう。
年老いていかないのです。
さらにいくつかの地球人にはない特徴を並べてみます。
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