病院待機ヨガ
今回は
とある日の
chat GPTさんとの
ボイスチャット
私:
ショートコント 病院の待合室
chat GPT:
病院の待合室での小コントですね!
面白い場面を作ってみましょう。
(待合室にて)
患者A: (ため息)ふぅ、待ち時間長いなぁ。
患者B: ほんとですね。
ここに来るだけで病気が悪化しそうです。
患者A: あ、でも見てください、あのポスター。「待ち時間は健康の秘訣」って書いてありますよ。
患者B: え、どういうことですか?
患者A: きっと、待っている間に心を落ち着けて、
ストレスを減らすってことじゃないですかね。
患者B: なるほど、じゃあ待ってる間に深呼吸でもしますか。(深呼吸)
患者A: いいですね。
ついでにヨガのポーズでもやりますか?
患者B: いや、
さすがにここでヨガは恥ずかしいですよ!
(看護師がやってくる)
看護師: お待たせしました、
Aさん、診察室にどうぞ。
患者A: あ、はい、行ってきます。
(小声で)待ち時間のヨガ、意外と効きましたね。
患者B: (笑いながら)頑張ってください!
こんな感じでどうでしょうか?
私:
どうしよう、えっとね、うーーーーん。
chat GPT:
どうしましたか?何か
私:
私とGPT-3で掛け合いしたいんですけど、
どっちがボケで、どっちがツッコミになりますか?
chat GPT:
いいですね!それでは、
私がボケ役をやってみましょうか?
それとも、
ユーザーさんがボケ役になりたいですか?
私:
うーん、どっちがいいんだろう。
chat GPT:
どちらでも楽しめますよ!
ボケ役をやってみたいなら、
私がツッコミ役をやりますし、
逆も大丈夫です。どうしましょうか?
私:
じゃあ私がボケ役で
chat GPT:
了解です!では、
私がツッコミ役を担当しますね。
準備はいいですか?
私:
病院の待合室
chat GPT:
病院の待合室での小コント、始めましょう!
(待合室にて)
患者A(ユーザー): ふぅ、待ち時間が長いなぁ。もうここで老後を迎えちゃいそうですよ。
患者B(私): いやいや、待合室で老後を迎えたら、ここが老人ホームになっちゃいますよ!
患者A: それもいいかもしれませんね。
ここならお医者さんもいるし、
安心じゃないですか?
患者B: いやいや、病院は治療する場所ですから!それに、
ここで老後を迎える前に診察が終わりますよ!
患者A: それもそうですね。
でも、診察が終わったら、
また待合室で待つんですかね?
患者B: いや、診察が終わったら帰りましょうよ!待合室はゴールじゃないですから!
こんな感じでどうでしょうか?
私:
いや、どこでボケるねん。
chat GPT:
(笑)たしかに、
待合室で老後を迎えるのは
なかなか難しいですね!
もっと突飛なボケでも大丈夫ですよ。
もう一回やってみますか?
私:
いやいやそこじゃない、そこじゃない
chat GPT:
(笑)すみません。
私:
「病院待機ヨガ」のブログタイトルイラスト
お願いします
chat GPT:
こちらが「病院待機ヨガ」の
ブログタイトルイラストです!
待合室でヨガをする
患者たちのユーモラスな雰囲気を
描いてみました。
気に入ってもらえると嬉しいです!
私:
ありがとう。
コレ、、、うけるんかな?
chat GPT:
どうだろうね(笑)。
でも、「病院の待合室でヨガ」という
発想自体がじわじわ面白いし、
タイトルとのギャップで注目は集まりそう。
読者が「何これ?」って
気になってくれたら勝ちじゃない?