重ねるという漢字は【重い】という漢字ではなく別な物に変えるべき
①私は同音異義語が嫌いです。
また、②意味が違うのに感じを当てはめたり③1つの物に複数の意味を込めるのも嫌いです。
重い以外にもたくさんあるのですが、現実の問題に対処できず、重複(ちょうふく)という、他に尊重でしか使われないような「ちょう」という言葉をなぜかあてはめ、読みミスを生み出し、増加させた罪は重いです。
尊いという感情は重いんでしょうか?
【重ねた結果重いから「重い」】なんていう昔の事例を元にした事は良いですが、
重ねる=重いのではなく、
重ねた結果 →(ベクトル:P→Q) 重い
という認識の違いを今一度深めてほしいと思います。
日本語は難しくややこしいです。しかし、昔の先人は賢いが馬鹿です。どうせ未来予測なんてある程度しかしていないんですから。
というわけで本題です。
重ねるという漢字は、漢数字の二と三に近い、 三の上の部分が真ん中の線より短い台形になる感じにするのはいかがでしょう?
一
二
みたいな。
もしくじゃそれににんべんをつけて、
ノ一
| 二
みたいな。
俺マジで賢いよなぁ。
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