モチベーションとかについて

【モチベーションで仕事をしない/人生を生きていかないことの重要性】

=私情を仕事に持ち込まないことの重要性=
高校生or 大学1年生の時にこの言葉を意識して自分の中で腑に落として実行していった結果、自然と仕事とか人間関係で上手くいくことが増えてきたような気する。

「昨日飲みすぎたから今日はしんどい」「なんか今日はテンションが上がらない」「プライベートで良くないことがあったからモチベーションが上がらない」
これってあるあるだと思うのですが、関係者からしたらそれって全く関係ない事。
仕事の目的を常に顧客(組織)貢献に置いた時に、
自分が如何なる状況でも常に100%の価値提供をし続けることが顧客(組織)への感情貢献にもつながるし、
結果、それが成果にもつながるんだなって痛感している。
これに紐づいて最近思うのが、「このタイミングで120%の力を出すぞ!」と考えることよりも、
常に100%の行動を継続していくことの方が重要だなとも思います。
(というより、そもそも"120%の努力"ってその人にとっての"100%の努力"の基準値が上がっただけに過ぎないよね、に近いかもしれないです)
特に何事も最初の方は、「いつもよりちょっと頑張ったから、このタイミングはちょっと力抜こう」って考えてしまっている時もありましたが、
それって周りの関係者に自分ができる最大の価値提供を常にし続けられているわけではないですよね。
と言いつつ僕もまだ自分に甘いと定期的に感じるので、ここに書いて悔い改めます。。。
なんか色々感じて書いてみた
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いつの時代も【やる人はやる】
【やらない人はやらない】
モチベーションとかじゃない。
モチベーションは、あくまで働くとか生きていく上での動機

例えばタバコも薬物もやる人が増えたから社会問題になってる。

そんな事やらないで自分のやりたい事やった方が楽しいよ。

夜によし!明日からやろう!って思って寝ても起きたら、あれ、やっぱり今度でいいやってなる人大半じゃん。
頭の中でやったつもりになってるからいつまで経ってもそのままなんだよ、現実変わらないんだよ。頭で一生懸命考えても行動してないからやった想像で終わるだけや。

自分がやりたい事を本気でやるのって楽しい。多少の辛さだって当たり前ってなるよ。

行動せい、やりまくれ、やってもないのに失敗したくないって言う人とは仲良くなれない。

うまく行ったら自信に。
上手くいかなかったら経験に。
その考えで生きてるから浮き沈みが少ないのかもしれない。多分。

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