エンシェントグレイモン
いまもっとも強い気持ちをこめて握っているエンシェントグレイモンデッキです。
カイゼルとスサノオモンは全員抜きました。
理想の動きは
先攻。
1ターン目。
アグニモンに進化。総使用コスト2。
2ターン目。
総使用コスト2
1コストでBT17ヴリトラモンへ進化
ヴリトラモンのアタック時効果でアグニモンへ進化
アグニモンの進化時効果でグレイトレジェンドのエンシェントグレイモンへ進化。
進化元のプロモアグニモンの効果で進化コスト−2。つまり1コスト進化。
ここまでの進化ラインをまとめると上から、
エンシェントグレイモン
アグニモン
ヴリトラモン
プロモアグニモン
フレイモン
コロモン
⇛進化元にハイブリッド体が4体います。
つまり「5点チェックDP17000」です。
2ターン目の終了時に
フレイモンの進化元効果で拓也を出して
エンシェントグレイモンの消滅時効果でレベル4以下のハイブリッド体を出します。
これはどのハイブリッド体でも良いです。
3ターン目
上記で出したハイブリッド体でプレイヤーアタックして勝ち。
ブロッカーを立てられたら、高速プラグインDでアンブロにしましょう。
拓也輝二(テイマー)がいるから色条件は無視できるし、3コスト確保もされています。
仮にフレイモンを処理されていたら、拓也輝二をハイブリッド進化させてアタックすれば勝てます。
相手は、フレイモンを処理しつつ、ブロッカーを立てるのは困難です。
理由は、2ターン目を1返しにしているからです。
【考察】
理想論に見えるかもしれませんが、
けっこう引けます。
勇気の育成前出しからトップドローで解決することもあります。そのための各4投なので。
先攻1ターン目をアグニモン進化ではなく、レッドメモリーにすることでサーチを進めることも有効です。