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映画「レディ・プレイヤー1」鑑賞
朝の光はなんだか特別きれいです。
さて、毎週日曜は映画デーということで、昨日は「レディ・プレイヤー1」を観ました。
2018年公開のスピルバーグ監督作品です。
これゲーム仲間に「絶対見るべきだよ!」と言われていたんですよ。久しぶりのSFでした。
とても良かった!
私くらいの世代(40代後半)にはたまらない懐かしいサブカルチャーがたくさんで、胸が熱くなりました。
日本のゲーム、アニメ、マンガ、映画へのリスペクト、そして往年の名作レトロゲームの作者への敬意が随所に感じられて、じんわりした懐かしさと心地よさを味わえました。
私個人は、(微力ながら)ゲームの保存(アーカイブ)活動をやらせてもらっていますが、この活動の根底に「敬意」と「感謝」を忘れてはいけないと改めて思いました。
ちなみに、原作は小説の「ゲームウォーズ」という作品なんですね。
なるほど「サマーウォーズ」にも影響を与えたのがよくわかります。この原作を読みたくなってきたなぁ~。どうしようかな~
とにかく、とてもおすすめの映画です。