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明代でファンタジーやったって良いんだよね

 今朝、BlueSkyで「WUCHANG:Fallen Feathers」という新作ゲームのニュースを見ました。
 明末を舞台にしたダークファンタジーというのは意表を突かれましたが、考えてみればチャイニーズゴーストストーリーという偉大な前例もありましたし、おかしな話でもないですね。

 同じようなことを考えているクリエイターは他にもいるようで、こんなゲームの情報も見つけました。

 この「飢えた子羊」、そのうちアニメかドラマにでもなりそうだなあ。

 こういう例を見てると、剣客と盗人と道士と仏僧がパーティを組んで怪物退治をやる、そんな明代の中華ファンタジーをやったって悪くない気がしてきました。

 いっそ、自分でやっちゃおうかなあ

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