読み専だった自分がnoteを書こうと思った理由
はじめまして。らげです。
名前の由来は特にありません。職務経歴が特殊で簡単に身バレしそうだったので、せめてもので好きな「くらげ」の「らげ」をとって名前にしました。
そういえば、10数年前にフジでやってた流れ星ってドラマからくらげにハマったなあ。竹野内さんカッコいいなあ。
まあ、そんなことはどうでもいいんですけど。
自分がnoteを書こうと思った理由
タイトルにも書いたんですけど、noteはこれまでずっと読み専門でした。
他にもTwitter・Facebook・Instagramもアカウント持ってて、むしろ毎日ログインするけど読み専門。投稿はほぼ0。
理由はないけど、「自分は発信側の人間じゃない」とずっと思ってた気がします。
その気持ちって何故か自分の職務経歴にも現れてて、これまでしてきた仕事って全部裏方というか、誰かや何かを光らせる仕事なんですよね。
エンジニア・映画スタッフ・芸能マネージャー全部そう。
「そんな自分を変えたくてnoteを始めました」
なんてことなら、もっともらしく聞こえるし、内気だった自分が成功するまでのヒストリー的なカッコいいビジョンが見えなくも無いですけど、変えたい気持ちなんて無ぇ、っていうのが正直なところです。
理由・・・?
じゃあなんでnoteを書こうと思ったのか、わざわざ初投稿のタイトルまでにして書きたいことは何だったのだろう。
自分で書いておきながら何も考えてなかったです。
これまで裏方にいつつも煌々と、それこそ輝きのトップオブトップぐらいの人たちが目の前にいて、もしかするとその近くにいる自分も多少なりとも光ってる気がして満足してたのかもしれません。
とは言いつつ、輝きになりたいと思ったことは(たぶん)人生一度もないので、満足ともちょっと違う気もしてて。
ただ、noteないしSNSを見てて、なんとなしにこんな文章かけるようになりたいなぁ。書けたら何かが広がりそうだなぁ。という薄っすらの憧れてきなものはあると思います。
輝く必要はないけど、誰かの心を少しは動かしてみたい的な。
それだ、「誰かの心を少しは動かしてみたい」
それが自分がnoteを書こうと思った理由みたいです。
誰かの心を少しは動かしてみたい
文章を書くのはあまり慣れてないので、書きながら考えていくスタイルで読みにくかったらごめんなさい。
なんかこんなふわふわした気持ちの人って多い気がする。そんなことないのかな。
そんな人たちが、あー、なんとなくわかるなーその気持ち。って共感してもらえると、なんか嬉しくなりそうな気がします。
そんなこんなで自己紹介全くしてないので、次は自己紹介書いてみようと思います。