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さっそくですが
「つばさ」
このひらがなを見て何か心地よさを感じませんか?

ということで今回はなぜ「つばさ」という文字列に心地よさを感じるのか、また同じような文字列はあるのかということについて綴ります。

考察

「つばさ」
これをよく見ると
左のひらがなが左に向いていて
真ん中のひらがなが2つ以上に分かれていて
右のひらがなが右に向いていることがわかります。
向きは感覚です。
先にこっちを思いついたので雑ですがそういうことです。

分類

効率よく仲間を見つけるためにひらがなをそれぞれに分類します。名称は翼基準。
分類は感覚です2

左に属すモノ(左翼)←これがやりたかっただけ
すそちつてねふまみやゆよらりるれろわん(うえか)
真ん中に属すモノ(中立)
いおけこなはほむ
右に属すモノ(右翼)
きくさしせとも(たに)
その他
あぬのひへめをん

実践

...




なんか書いてる途中で「つばさ」そこまで心地よくなくない?となったので終わりです。
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