えんとつ町のプペルを見て感じたこと。
"あらすじ''
厚い煙に覆われ、空を見上げることを禁じられた「えんとつ町」で、ただひとり、煙の向こうに「星」があると信じている少年ルビッチ。彼は、ゴミから生まれたゴミ人間プペルと偶然出会い、友だちになる。やがてあることをきっかけに、ルビッチはプペルと一緒に星を見つけに行こうと決意。そんな2人の前に、町の治安を守る異端審問官が立ちはだかる。
あらすじにあるように少年ルビッチは煙に覆われた世界で、亡くなった父親の教えで必ず星があると信じていましたが、町の人はそんなもの空想だと罵り、町の治安を守る政府的な?人に聞かれれば罰則もしくは死刑というなんとも生きにくい世界で生活していました。
そんな時にゴミ人間プペルと出会い、町の人に星を見せようと決意し協力して作戦を練ります。一度は諦めそうになりながらも、ルビッチ少年、ゴミ人間プペルはそれでもと立ち上がり、分厚い煙を爆弾の風圧で吹き飛ばし、星があることを証明したのです。
"この事から感じたこと"
今の自分とよく重なる物語るだなぁと思って見ていました。
日々自分自身を問われる厳しい強烈なトレーニング。
自分はここまでしかできないと決めつけているのは自分で、もっとできる力があるのにその可能性に蓋をしてしまう自分。でもそんな事ではダメだと頭にはある自分自身との葛藤。
しかし可能性に蓋をしてしまうことは町の人のようにあるはずの星も見れない。自分自身に置き換えると、行けるはずの数値、能力を得れない事になります。
今この時からマインドを変えていく事で明日を変えれる。そう信じて突き進んでいきます!
何も考えずに気になった映画を見てみてとても良かったです!
えんとつ町のプペルかなりオススメです!
今更感はありますが💦
では👋
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