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「恋する小惑星」。僕、アニメオタクでもあるんです。

このところ、重い話ばかりnoteに書いてきたので、たまにはライトな話を。

僕は、物心ついた時から、アニメオタクです。社会人になってもやめることは出来ませんでした。

…と申しますか、『オタク』はなろうと思ってなれるものでもないし、やめようと思ってもやめることが出来ない、そんな性質のものなんです。

ですので、勤め先でも『オタク』であることをオープンにしています。
どんなにネガティブとか、暗いとか思われる趣味だとしても、とことん突き詰めて、楽しそうにしていると、自分の周りの人の評価も上がってくるものです。(これ本当です!)

『勇気あるなぁ』とか、『お前の弾けている趣味は最高だな!』とか、
『君の隠さないスタイル、正直で、私は好きよ』とか、
『損得抜きに、夢中になれるものがあって、ある意味、お前が羨ましいよ。』と、上司や仕事仲間には言われます。
嬉しいものですよ。

最近は、何も考えなくても癒される『まんがタイムきらら系』のアニメを好んで見ます。

今年の冬に放映されていた『恋する小惑星』というアニメを繰り返し観ていて、『あ~、いいなぁ~、癒されるなぁ~、平和な世界観だよなぁ~』なんて思いながら、ぼーっとアニメを観ている時間が僕の癒しタイムなんです。

そして、趣味が高じて、思わず『恋する小惑星』の置時計を購入しました。

恋する小惑星その1

あいたたたっ!

お金を稼いでも、オタクな趣味や、過剰摂取しているメンタルヘルスの薬代金に消えてしまいます(笑)
定額給付金の10万円も、きっと、オタクグッズと、メンタルヘルスの薬代金に消えそうです(笑)

だけど、経済を回す方向に積極的にお金を使う方が、日本の景気のためには良いはず。と、言い訳をしています。

これからは、オタクな話もnoteに書いていきますね。

#オタク #アニメ #アニメオタク #まんがタイムきらら #メンタルヘルス #鬱病 #恋する小惑星 #メガバンク #銀行員

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