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【徹底解説】知っておきたいあなたと親と恋愛の関係

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回避型のnoteの付録記事です。



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家庭環境と親と恋愛の関係性で
必ず知っておきたいことをまとめます

あなたにも好きな男性にも、
友人や親も影響を受けていますので

自分への理解だけでなく
周りの恋愛相談に答える時も

教科書的な立ち位置〝で
役に立つnoteに仕上げてます

早速、始めていきましょう



▪️両親が不仲だと自己肯定感が下がる


両親の不仲(喧嘩)が多かった場合
「安心感」が家庭から欠如するので
不安定なメンタルになりやすく
自己肯定感が下がってしまいます

自己肯定感とは

「私の居場所はここだ」
「ここにいたら受け入れてもらえる」
という安全基地があって


成り立つものだからです。

家に怒号やものが飛んでくる
家庭は安全基地とは言えません。

冷たい空気感や張り詰めた空気感が
あっても安全基地とは言えません。

メンタルが弱く不安定な人は
安全基地(ここにいたら大丈夫)を
持っていなかった人が多いです。

だからメンタルの弱さは
あなたの責任ではないと
自分を責めることはやめて下さい

ただ、
親の責任だと開き直ることも
危険な行為だと理解すること。

理解して変わることを
放棄すると不安or回避の性格になるので

自分の歩きたい人生から
遠ざかってしまいます。


▪️すぐ依存してしまうのは
小さい頃の甘えたい願望が
満たされなかったから



子供の頃に甘えたいという
願望を満たされずに育つと
承認欲求が大人になってから
劇的に大きくなってしまいます。

その為、

自分を認めてくれる存在なら
危険な相手と分かってるのに
依存して離れれられなくなります


ホストにハマる女性たちにも
インタビューを繰り返しましたが

やはり親が厳しく子供時代に
認めない、甘えさせないという
家庭環境の人が9割以上でした


浮気や不倫をしてしまう人も
この環境の人が非常に多いです。

真面目で自分が
そんなことするなんて
思ってもなかった

という人が実はほとんど。

それでもしてしまうのは
過去に「認められたい」って
満たされなかった気持ちを
抱えて生きてきたからなんですよね




・甘えられなかった過去は
恋人や親友にぶつけてしまう

子供の頃や思春期に
親に甘えられずに我慢をしていた人は



その甘えたい気持ちを
近い距離の人にぶつけてしまいます。

普段は過去に過ごして来た通り
我慢強く空気を読むのも
得意なので第一印象は凄くいい


でも恋人や親友になると
その甘えたい気持ちが暴発して
極度に依存したり我儘になります


これは心の中に「甘えたい」と
思っていた気持ちを隠していて

一定の近い距離感になると
それが隠しきれなくなるからです


このタイプは付き合って
3ヶ月〜半年経つと振られることが
多くそのたびに自信を無くします。

本当に自分を受け入れてくれる人は
いるのだろうか…?

と悩みがちです…

全然いるのは居るのですが、

自分自身もそういう性格であると
自覚しないと

誰と付き合っても
甘えが暴発してしまうので

まずは生い立ちの理解が必要です

そんなあなたにオススメ記事👇



▪️否定癖がある親に育てられると
自信がなくて内向的になりやすい

「そんなの無理だよ」
「できるわけがない」
「お前には似合わない」

このような否定的な言葉を
日常的に浴びていた場合、
自信がなく内気になります。

また見た目に関して
言われていた場合も
(親以外の人からも)

異常に痩せようとしたり
逆に引きこもりになったりと
大きな影響を及ぼします…

僕自身も子供の頃に地黒で
よくいじめられた為

今でも「肌関連」のいじりは
ドキッとしますし、

肌荒れが嫌で男でも美肌にこだわるのは
ここからきています。

このタイプは友人や恋人からも
愛想を尽かれやすいです

どんなにアドバイスをしても
本人の否定パワーが大きく

実際にアドバイスを実践する人は
ほとんどいない為

「この人に何を言っても無駄」
と思われてしまうのが定番パターン

この場合はできるだけ
親(否定的言葉)をかけてくる人から
距離をとって生きること
最優先事項になります。


親元にいるといつまでも
否定的言葉を言われ続けるので
変わることは不可能になります。




▪️褒められるより先に
指摘されて育つと完璧主義になる
体を壊すまで頑張りがち


相談に乗っていると
適応障害や鬱の方々にも出会います。

そのような方々の共通点は
「頑張りすぎてしまうこと」

家庭環境にも共通点があります

褒めるよりも先に指摘される家庭


否定ばかりされて頑張りを
認めてらえなかった環境です。

否定ばかりの環境になると
「しんどい」「疲れた」
という感情を言えないので

自分の体力の限界がわからなくなってしまう

そして限界を超えて頑張り続けた結果に
心を壊してしまう人が続出…

またこのような方は、

完璧主義で気難しく恋人にも
「褒め」よりもまず「否定」の
一言をつい言ってしまう癖がある

⚠️自分には親から引き継いだ
否定癖があると自覚しないと

余計な一言で人間関係を
壊してしまう可能性が高いです。




▪️親の離婚を経験すると
不安が大きく恋人を疑ったり
束縛したりするようになる


恋人を無性に疑ってしまう
恋人から捨てられる気がする

このような不安に襲われる方は
過去に親の離婚や不倫などを
体験してる方にも多いです。

特に好きだった両親のどちらかが
自分を置いて出ていってしまった

子供時代に傷つく思い出があると
大人になってからその傷に
影響されてしまい束縛や疑いが
大きく出てしまうことがあります。


根底にあるのは「疑い」ではなく
自分を愛して欲しい」という
子供時代に抱いていた気持ちです。

不安や疑いを恋人にぶつけすぎて
振られてしまう女の子は非常に多く
自分が過去からの影響を
受けていると自覚しないと

一生、不安に振り回れてしまう
人生を送ってしまうことになります




▪️親の顔色を伺いながら育つと
意見がいえずに察してちゃんになる


最初の項目と繋がりますが
親が怒りやすく機嫌が悪いと
子供は気を遣って
自分の意見を言わなくなります

その癖は大人になっても抜けず
最終的に察してちゃんに…

そりゃそうですよね。
親が顔色で察しろという
強引な行動をするのですから

子供も親と同じ行動をします

察してちゃんになると
恋人は負担を感じてしまいます
一緒にいたい気持ちが減り
会う頻度もLINEも減っていきます

この気持ちはわかるはずです。

あなたも親の気持ちを察していた時
居心地が悪く抜け出したかった

あの気持ちと全く同じですから…




▪️過干渉で心配しすぎる
親に育てられると
一人が好きになりやすい


心配性を超えて過干渉な親に
育てられると子供は
「一人になりたい」という
気持ちが大きくなります。

このタイプは二つの結果があります

一つ目は親の言いなりになって
親と共依存しながら生きていく

不安型

二つ目は反抗的になって
誰とも深く関わらずに生きていく

回避型

共依存しながら生きていくタイプは
親が恋愛にも口を出したり、
実家から出るのを必死で止めて
子供の自立を拒みます。

その結果、
子供は自分で決める能力を失っていまい
親に依存しないと生きていけないように


反抗的になるタイプは
親に怒りを示して離れますが
近い距離がトラウマ的になって
誰とも深い関係を作ろうとしません

まさに今回のnoteで解説していた
「回避型の男性」はこのタイプですね👇👇


このタイプは必要以上に
一人の時間が好きで
同棲や結婚に対しても否定的です

極端にどちらかになりやすい。

どちらも自分が親の影響を
受けていると自覚する必要があります




▪️いつ怒るか分からない存在が
近くにいると予期不安が大きく
考えすぎる性格に育つ


既出の項目と少し被りますが、

いつ怒るのかわからない存在が
(親以外も、兄弟や祖父母など)
近くにいた場合、

子供は日頃から「また怒られるのでは…」
という不安を抱えます。


その結果、ネガティブで
自信を喪失してしまうことも

他にも、
何も悪いことはしていないのに

「自分は幸せになってはいけない」
「何か悪いことが起きる気がする」


という思い込みに
日常から悩ませれることも…

また、

「恋人の浮気や捨てられるかも」
という不安も抱きやすく
このタイプも疑いや不安が大きく
恋人に振られてしまう人が多いです。




▪️親の対応が優しかったり怒ったりで
一貫性がないと、愛情の確認癖がつく

私のこと好き?って聞きたくなる


典型的に不安型に多い症状です。

自分が愛されているのか
それとも愛されていないのか

そこばかり気になってしまうのは
親の対応に一貫性がなかったからです

その為、異常に顔色を気にしたり
他人からの好感度が気になります

親が優しい時と怒る時の差が激しく
子供は親から

「好かれてるのか」
「嫌われてるのか」


判断がつかず大きな不安を
味わった人に多い症状です。

またこのタイプは恋愛では


「やめとけ」と言われるような
危ない男にハマってしまうことが
非常に多いことで知られています。
(ニャン調べ)

その件に関してはこちらの
無料noteに詳しく書いてます
👇👇👇



▪️両親が激しく責める人だった場合、
自分も同じように恋人を責めてしまう

例えば、母親が父親を
激しく責めるタイプだった場合


それを見て育った子は
「自分がしっかりしなきゃ」
という強い責任感を感じます。


恋人ができた時も必要以上に
目を光らせて口を出すタイミングを
探ってしまいます。

親のコミュニケーションが
自分のコミュニケーションの
土台になってることが基本です


恋人に何かを伝えたい時も
「伝える」ではなく
「責める」というニュアンスに
近い言い方にしてしまいます。

このタイプは恋人から
話し合いを避けられがちですが

それを理由にまた恋人を
責めてしまう悪循環に
陥ってしまう方が非常に多い…

いつまでも愛される話し合いの
コツはここに詰め込んでます
👇👇👇



・我慢を強いられてきた女の子は
「被害者意識」が強くなる

子供の頃から、家庭の空気を読んで
親に尽くしてきたり

甘えずにいい子でいることが多かったから

心の根底に
「なんで私ばっかり…」って
不満を抱えています


だから不安型の女の子の恋愛相談を
乗った時に、厳しいことを言うと

「私が悪いんですか?」とか
「傷付きました」って



凹まれることや
逆ギレされることも多いです。


これが恋愛になると、

「好きじゃないのに
期待させてきたアイツが悪い」とか

「私は頑張ってるのになん
で彼は変わってくれないの?」って

感じで基本的に
「悪いのは相手で、私は頑張ってる」
という考え方をする


被害者の立場に立つことで
自分の直すべきところから
目を背ける癖がある人が多いのも事実です

今まで頑張ってきたし、
我慢してきたからそういう
考え方になったのは仕方がない。


でも「素直さ」を忘れたら、
アドバイスしてくれる人は去っていく。

そして不安型のまま変われないなら

誰とも長く恋愛をできないか、

離れるべき危険な男に
執着し続ける人生になってしまう


不安型の卒業方法👇👇👇



・過保護な親だとメンタルの
回復力が弱く心が折れやすい

過保護な親は子供が傷つかないように
先回りして危険を取り除きます。

何でも自分がやってあげたり
心配しすぎで挑戦をさせない。

これって一見いいよう
親のように見えますが、、、


子供時代に挑戦と失敗を
経験することは
成功することよりも大事です。


子供は親が親がいなきゃ
何も決めらないようになるし
たった一回の挫折で
心が折れてしまうようになります。

傷つくことを避けてきたから
傷ついた時に耐えられないのです


多くの場合、このような家庭では
自立せず30歳を超えても実家に
住んでいることが多いです。


これは挑戦をせず過ごして
親自身も娘を近くに置いておきたい
という歪んだ愛情の結果です。

僕はこの事態を
相当重く捉えています


この境遇の女性数人と面談をしましたが

全員が意思力が弱く全てを
僕に決めてもらう姿勢でした

そして何よりも
「変わりたいけど努力はしない」
というスタンスなので

どんなにアドバイスをしても
「でも」「だって」「どうせ」
を口癖のように言ってしまいます

過保護に育てられて挑戦しなかった結果


大人になっても傷つくことが怖い
でも今のままじゃダメな気はする

でも今更挑戦するのは怖い
(実家を出ることもできない)

このような負のサイクルに
縛られている方が多いのが現状です




・母親からの愛情表現が
少ないと愛される自信が
育たないので執着しやすい

母親からの愛情はとても大切です。


母親から愛されていないと思いながら
育つと愛情の確認癖がついたり
とにかく人の役に立とうとします。

自分は「愛される存在じゃない」と
思っているからこそ、

尽くしたり我慢をしたりしますが
浮気されてしまうことが多い。


そして酷い扱いを受けても
離れる勇気がなくて悩んでいます。


「本当に私のこと好き?」という
愛情確認を言葉でも行動でも
してしまうので男性を調子に
乗らせてしまうことも多いです。

※「俺からは離れないだろうな〜」
のような感覚で下に見られてしまう



・家庭環境が荒れていると
幸せな家庭への憧れが強すぎて
恋愛の難易度が爆上がりする


僕の相談者さんの実際のお話です。


その女性は昔から荒れた家庭環境で
過ごしてきました。

父はお酒を飲むと暴力を振り
母親は何も言わずに泣いている

こんな家庭で育ったからこそ
自分は幸せな家庭を築きたい

一戸建ての家を建てて子供は3人
旦那に愛されて過ごしていきたい

彼女はそう言うのですが、
実際の恋愛では彼氏ができても、

彼が自分の理想通りの
行動をしてくれないと
彼を責めたり
泣いたりしてしまうので

振られてしまうことがほとんど

印象的だったのは

彼とデート中に
彼の後輩夫婦とすれ違った時に

後輩夫婦は子供もいて
その幸せそうに過ごしてる姿を
見て自分と比べてしまい

街中で泣いてしまうほどでした

この出来事は彼に大きなプレッシャーを
感じさせて別れに繋がってしまいます。

僕なりの分析をすると
父からのモラハラに何も言わずに
泣いている母を見て


「自分はこうはなりたくない」
「自分はしっかりしなきゃ…」

という気持ちが大きくなり

過剰に男性を責めたり求めてしまい
指摘が多くなってしまったのだと
推測しています。

実際には親に甘えられたり
受けれられたりする環境では
なかったのでメンタルは非常に弱い。

指摘は強気に言ってくるけど、
思い通りにいかなかったら泣く

現在のような性格が出来上がります。

これでは誰とも
長期的な関係は築けません…



結論、一つでも当てはまってるなら
実家は出た方がいいと思って欲しい。

そして自覚することが何より大事。


距離が出て初めて親から
どんな影響を受けているのか
冷静に理解することになります。

🚨ここだけの話になりますが、
ずっと変われずに悩んだままの方の
実家住まい率はめっっちゃ高いです。


不安型や回避型から

安定型に変わった人の
9割は実家から出てます。

親と適切な距離まで離れてる
心の余裕ができて
メンタルが落ち着いたのです


年齢を重ねると同時に
思考は固まってしまいますし、
行動力も落ちていきます。

僕は本気であなたに幸せな人生を
歩んで欲しいからこそ、
今日、行動を初めて欲しいです🫶

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