【恋愛タイプ診断】あなたの恋愛スタイルは◯◯型
どうも、ニャンです。
普段は恋愛の発信をしています。
片思いからカップルの恋愛のお悩みを
解決したり共感したりする活動をしている
インフルエンサーをしています。
・書籍は累計10万部
・noteは累計4万9000部
・テレビ出演経験
・Abema出演経験
・youtube19万人
・インスタ16万人 etc…
これまで恋愛というジャンルに
真摯に向き合い毎日発信して
学び続けてきました。
今回は、
あなたの恋愛タイプ診断をします
その前に少し聞いてください。
恋愛相談をしていて現実に気が付いた。
『いくらアドバイスしても
恋愛がどうしても
上手くいかない人がいる』
という厳しい現実に。
noteを読んで恋愛がガラッと
幸せな方向に変わる人も沢山います
彼氏ができた報告や復縁の報告は数え切れない
note実践後に結婚した人も32人居ます。
※彼氏のトリセツは恋人向け
※攻略セットは片想い向け
それでも、上手くいかない人も居ます。
幸せな女性を世の中に増やしていきたい。
そんな想いから
上手くいかない女性により注目し始ました
彼女たちにはアドバイスを
多めにしてみる実験から始ました。
簡単な実例を言うと、
元彼と復縁したい女性や
彼氏に依存して重いと言われた女性に
「連絡頻度を減らしてみてほしい」
と日々、伝えることにしました。
彼女たちから回答はいつもコレ
「ごめんなさい、寂しくて
彼に連絡してしまいました。。」
僕はずっと疑問で仕方なかった
どうしてだろう。
素直にアドバイスや
note通りにしてくれたら
その恋は叶って幸せになれるのに。
そんな中で彼女達と電話で
相談する機会を作ってみました
電話相談に来るぐらいですから
noteを読んでも解決せずに
深く悩んでいる女性たちです。
それが転機になりました
「もしもし・・・」
そこで恋愛が上手くいってない
女性のある共通点に気がついたんです
お世辞抜きで
全員、家庭環境が良くなかった
家庭環境のお話はデリケートだし
本人がどうしようもない部分なので
普段は聞かないのですが
ある女性が自分から家庭環境の話を
してくれたことがきっかけで
「まさか？！」と電撃が走りました
その女性は両親が離婚していて
母親と一緒に暮らしていました
離婚の原因は父親の不倫です。
その後、
母親は娘の女性に父親の愚痴を
日常的に吐くようになりました
そして娘の恋愛相手にも
色々とケチをつけるように
「あの男は辞めておけ」という風に…
今までの彼氏も母親に会わせた後に
すぐに別れてしまうことが
ほとんどだったそうです。
彼女は母親から男の愚痴(恨み)を日常的に
聞いていたため、彼氏を信じられないことに
深く悩んでいました
そしてなんと、
実は自分自身も浮気をしてしまうという
悩みを抱えていました。
「どうして？」と聞くと
「男はどうせ裏切るからそれなら自分から
裏切ろうと思ってしまうんです…」
母親の愚痴を聞く係にされた結果、
どうせ男は裏切るという諦めが
心に芽生えていたんです。
この女性が浮気をしてしまう
理由を僕なりに考察したら
三つの考えが浮かび上がってきました
▪️父親に置いていかれたこと
↓
父と仲が良かった場合、
自分を置いて出て行った父に
「どうして？」と強い寂しさを感じた。
自分が愛されるという自信を無くした
▪️母に父（男）の愚痴を
日常的に聞かされていたこと
↓
小さい頃から男は敵だという
刷り込みが行われていた。
男を信じたら母のように浮気されて
傷つくという無意識が出来上がる
▪️母にこれまでの彼氏を認めてもらえず
誰とも付き合える気がしなかったこと
↓
母親と長い間、二人暮らしで共依存状態で
母の意見＝自分の意見と
思い込んでしまう状態にある。
母はどんな彼氏でも認めないから
自分の見る目を信用できなくなる
うんうん、なるほどね。
「恋愛がどうしても上手くいかない人の
原因は過去にあるのかもしれない。。」
家庭環境が恋愛に大きく影響を与えている
現場を目の当たりにした瞬間でした
その後、僕は100名以上の方に
実際に電話で恋愛と家庭環境を
ヒアリングする企画を実施しました。
その結果…ドンピシャ
恋愛の問題行動は子供の頃に感じていた
我慢や寂しさや苦しみに繋がってることが
判明しました
これらの行動をしてしまう
原因はあなたの過去にあります。
つまり、今のあなたの性格や考え方は
親や兄弟、友達や恋人の影響を受けて
後から染み付いた物ということです
ようやく、本題ですね。
人の性格は大まかに
3つに分けることができます
それぞれの特徴を解説していきます。
※不安型と回避型に当てはまった方は、
過去の出来事の影響で
恋愛が上手くいってない可能性が高い。
安定型（S）
（人と信じ合えて適度に仲良い）
不安型（N）
（依存しやすく病みやすい）
回避型（V）
（心の壁が分厚く1人が楽）
では、ここから
安定型と不安型と回避型の
具体的な例を見ていきます。
安定型
・親の情緒が安定していた
・適度な距離感がある
・困った時に頼ったら助けてくれた
・褒められることが多かった
・親が愛を持って叱ってくれた
・親はあなたの意見を聞いてくれた
・両親の仲が良かった
・あなたの夢を応援してくれた
・抱きしめられる回数が多かった
甘えたい時は抱きしめてくれて
近すぎず遠すぎない距離から
見守ってくれていた
情緒も安定していたので
冷静に話し合いができて
自分の意見を伝えられた
安定型の人にとって親とは
頼り甲斐があって一緒にいると
安心感を抱ける存在です
不安型
・親が情緒不安定だった
・亭主関白
・よく家事を手伝っていた
・いつ怒るか分からない人が近くにいた
・親の機嫌に常にビクビクしていた
・親の否定癖があった
・親が忙しくて甘えられなかった
・両親の喧嘩をよく見ていた
・兄弟間で愛情の格差があった
甘えたい気持ちや頼りたい気持ちは
あるものの、親に素直になれなかった
急に激しく怒ったり
いつ怒るか分からなかったから
親に頼りたい時や甘えたい時も
素直になれなかった。
不安型の人にとって親とは
気遣って顔色を伺う存在であり
心が開ける関係性ではなかった
回避型
・親からの期待が重かった
・親からの激しいDVがあった
・自分の意見は言えなかった
・過保護で意見を押し付けてきた
・頼っても無視された
・「〇〇するべき」を押し付けられた
・親の距離が常に近かった
・放置されることが多々あった
・親が自分に無関心だった
親が過干渉で意見を決めつけてきて
あなたの感情を無視していた場合は
回避型になります。
理由は自分の心にズカズカと
踏み込んでくる距離感が嫌で
人との関わりを苦手に感じるから
他にもDVなど、
強烈に怒られたトラウマがあると
その一件以降、親に心を閉ざして
誰とも深く関わらないようになっていき
その結果、回避型になることも多いです
回避型の人にとって親とは
自分の意見を押し付けてきたり
暴力を振るってくる存在であり
近寄りたくない存在です。
ここまで読み進めてると
あなた自身、
自分の恋愛スタイルはどのパターンなのか
わかってきてる方も多いはずです。
【回避型を惚れさせたいあなたへ】
回避型はこうして扱ってください。
3パターンの恋愛スタイル
【安定型】
恋人を無闇に疑ったり感情を
爆発させることも滅多にありません。
（人間なのでたまにはあるよ）
昔から両親の仲の良さを見て
育っているため浮気に対して
嫌悪感を抱く人が多いです。
また、不満や不安を伝える時も
相手の気持ちやタイミングを
考えて伝えられる余裕があります。
また雑に扱われると違和感を感じて
未練なく離れることができます。
【不安型】
親の顔色を気にする傾向が恋愛によく出る。
恋人の機嫌(顔色)に気にしすぎます。
意見を聞いてもらえる環境ではなかったので
不満がある時に言葉にできず態度や顔に出す。
不満の伝え方が分からないので限界まで
我慢してその結果、相手の気持ちを
無視するような伝え方をしてしまいます。
また、子供のころに感じてた
「また怒られるかもしれない…」という
予期不安のせいでネガティブでマイナス思考。
「浮気されてるかもしれない…」と
恋人を頻繁に疑ってしまいます。
不安のあまり自分が浮気をしてしまうことも…
片想いでは、褒められた経験の少ないので
男性の言葉を信じやすく
都合よく扱われることも多々あります
恋仲になると依存してしまうため
別れることが苦手で執着します。
そして、復縁したい女性に多いのは不安型です
【回避型】
過去に強烈なトラウマ（DVなど）を
経験していた人が多く、また、親の過干渉が
息苦しかったので1人になりたい気持ちが
人一倍強い性格をしています。
人を基本的に信用してないので
仕事に打ち込むことが多いです。
合理的で恋愛よりも仕事優先
（恋愛に希望を抱いてないから）
仕事、趣味、動物に意識を向けて生きています。
この3つは自分を裏切らないからです。
追われると冷めてしまうのは考え方や期待を
押し付けられて距離感が近かった親の記憶を
思い出してしまうから
（心の拒絶反応がでる）
人と深い関係を築くことが怖いので常に
複数人と性的な関係を持つことが多いです。
（リスクヘッジのため）
また、親への信頼感が薄く子供の頃から
「自分がしっかりしないと」と思って
頑張ってきた人が多いその為、人に頼れない。
頑張りすぎてしまったり休むことに罪悪感を
感じて体や心を壊してしまう方も多い。
人一倍傷ついた経験があってその上、
誰も助けてくれないと諦めた結果、
回避型になります。
男性に回避型が多い理由は
「男なら泣くな」
「男は強くいるべき」
「男は仕事ができないとダメ」
という風に強い考え方を
押し付けられた人が多いから
最後に1番大切なことを言うので
そこまで辿り着いてくださいね。
その前にあなたの恋人が
不安型や回避型だった場合の
対処法を軽くお伝えしておきます。
不安型の恋人の場合は、
・連絡をマメにする
・会う度に愛情を伝える
・よく褒めてあげる
・会う回数を増やしてあげる
・体に触れあうこと
回避型の恋人の場合は、
・相手の連絡より少なめ
・仕事ぶりを褒めてあげる
・趣味や仕事を邪魔しない
・過去の話を聞いてあげる
・相手の趣味に興味を持つ
・近づきすぎない
回避型の恋人付き合ってる場合はこちら👇🏻
あの、安心してください。
人の恋愛スタイルは理想的なのは
安定型の一択ですが、
不安型の人も回避型の人も
後から安定型に変わることができます
まず最初に自分の傷ついた過去を
自覚する必要があります。
そして傷ついた気持ちを外に
吐き出していくことで少しずつ理解が進み
安定型に近づいていきます。
要するに心のモヤモヤの居場所を
突き止めて心から追い出して
心を軽くしていく工程が必要なんです。
ここから具体例で見ていきますね。
田中ゆいさん（仮名）（26）
不安型（N）
【これまでの恋愛の傾向】
・振られてきている
・依存傾向ある
・すぐに尽くしてしまう
・不満を伝えられない
・相手の顔色を伺った
・会いたい（寂しい）
・察してちゃん
【ゆいさんの生い立ち】
父 お喋り・怒らない
母 心配性（頭が硬い）・怒る
三兄弟の末っ子
高校のテストの結果を見せたら
「もうちょっと頑張れたのでは？」
と母に言われたのが記憶にある
↓
母は褒めることが少なく
否定の癖があった
↓
自信の喪失につながる
母を喜ばせたいという気持ち
怒らせないようにする気持ち
（母は怒ると非常に長く怖い）
⭐︎姉と母がよく喧嘩をしていた
（姉の反抗期の時期）
↓
姉があの様子だから自分は
「しっかりしなきゃ」
という意識が芽生える
↓
良い子でいなきゃいけない
（こうじゃなきゃ愛されない）
↓
恋人にも尽くさないといけない気持ちになる
姉との喧嘩が多い時期に
母に気を遣い甘えられなかった
↓
母から姉の愚痴を聞いていた
顔色を伺う癖はここからついた
↓
意見が言えなくなってしまう
↓
察してちゃんに
受験期に成績が伸びずに
焦ったり不安になったりする
（勉強主義の家の雰囲気がある）
↓
母からの否定が怖かった
↓
成績が良くない自分は
愛されないのかもしれない
という不安が大きくなる
↓
自己肯定感と自信の低下
山本りかさん（仮名）（28）
（回避型）
【これまでの恋愛傾向】
・追われると冷める
・話し合いができない
・自己肯定感が低い
・1人の時間を邪魔されると冷める
・人付き合いが苦手で疲れる
・会話が苦手
・結婚願望が薄い
【まきこさんの生い立ち】
父 亭主関白・頑固・DV
母 父に従う・愚痴が多い・過干渉
父からの厳しいDVがあった
命令形で威張る父親だった
↓
小さい頃から父の機嫌を
窺ってきた家庭環境だった
↓
人の顔色を窺うことに
疲れて人付き合いが苦手に
⭐︎自己肯定感の低さ
↓
自分のこと（意見や気持ち）を
受け入れてもらえなかったこと
（親が自分の意見を一方的に押し付けるから）
↓
回避型の傾向を強める
（1人になりたいという気持ち）
↓
人と関わることを避けるため
あらゆる機会損失に繋がる
（成功体験などを積めない）
↓
余計に自己肯定感が低くなる
喧嘩もするけど父が押し勝つ
母は黙って受け入れるような
関係が続いていた
（一方的な関係値だった）
↓
ポカンと見ている
（諦めの感情を抱いてしまう）
母は過干渉でいつも質問責め
↓
自分の領域にはいられることが
心地悪く逃げ出したかった
↓
1人の時間が絶対に必要になる
（回避型の傾向が強まる）
友達ができない性格（自称）
↓
友達ができない性格ではなく
家庭的にそうなった傾向がある
佐藤ゆうきさん（仮名）（32）
回避型（V）
【今までの恋愛の傾向】
・今までの彼氏は2人
・最長3ヶ月
・自己肯定感が低い
・意見が言えない
・小言が止まらない
・連絡を絶ってしまう
【みのりさんの生い立ち】
父 急に怒る・放任主義
母 小言が多い・機嫌を顔に出す
⭐︎母がキツい小言を言う
→父が黙る
母に気を使う環境ができていた
（母が過干渉）
↓
批判的・同意を求めてくる
（他人の容姿や欠点）
↓
自分の意見が言えない状況
↓
自分の意見を押しつぶして
母に合わせてきた結果、
意見が言えず察してちゃんに
男性に追われると冷めてくる
↓
⭐︎母の干渉の嫌悪感を
思い出してしまうから
⭐︎父も急に機嫌が悪くなる
↓
父の機嫌を気遣う
（2人に仲を和ませる）
↓
子供の頃から気を使ってきた
↓
人の顔色が気になり
1人でいる方が楽と感じる
⭐︎小学校のいじめの経験あり
↓
仲の良いと思っていた
友達も助けてくれずに
周囲の人に絶望した
・親から褒められる機会が少ない
↓
自己肯定感の低下に繋がる
（そもそも母は人の容姿を悪くいう機会が多い）
母からよく言われた言葉
「姉よりもしっかりしてるよね」
↓
記憶に残ってる褒め言葉だが、
同時に「しっかりしなきゃ」と
強く思うようになった
↓
気を遣い疲れやすくて
頑張りすぎる性格
恋人の細かいところに
いちいち小言を言ってしまうのは
母からの影響の可能性が高い
↓
「もっとこうしてよ」と
母が父にキツい言葉を言っていた
「自分が言わなきゃいけない」
という思い込みがある
恋人と結婚や同棲の話が出るたびに
連絡先を消して関係を絶ってしまう
↓
母の近すぎる距離感を思い出して
逃げたくなってしまう
ちなみに
本人も自覚してないケースがほとんどです。
「男性から追われると冷めてしまう…」
「付き合った彼に素直になれない」
「毎回メンヘラになって振られてしまう…」
一体なんでなの。
私のどこに問題があるんだろう
こんなふうに原因も知らずに
同じところでグルグル悩んでいます。
本当にうまくいかない恋愛から
卒業するためには
「過去の振り返り」が必要だって
真実を誰も教えてくれないですから
(振り返り方はこちらから👇🏻👇🏻)
『不安になった時は思い出すこと』
「この不安は彼のせいではなくて
家庭環境からきてるものだな…」
↓
無闇に疑ったり不安をぶつけることが
少なくなっていく
↓
彼はあなたへの不満が減って
あなたへの愛情が増していく
『可愛いねって褒められた時に
「そんなことないよ」って
否定しそうなったら思い出すこと』
「つい否定しそうになったけど
この否定は昔、親から否定されて
悲しかった気持ちのせいだな」
↓
彼の気持ちと過去は別だから
しっかりと受け取ってみよう
「ありがとう」と喜べる
↓
彼も愛情を受け取ってもらえて
自信がついてもっと褒めてくれる
『察してちゃんをしてしまいそうに
なった時も思い出すこと』
「両親が言葉にしないで顔や態度に出すの
すごく嫌だったはず。彼に昔の私と
同じ気持ちを味わせるのは間違ってるよね」
↓
意見を言えるように変わっていく
↓
意見を言ってくれると彼は楽になり
そもそも喧嘩の回数が減って円満に
『尽くしすぎてしまうときも思い出すこと』
「こうやって尽くしてしまうのは
親の役に立って褒められたかったから
でも、彼はそこまで求めてないし
私も見返りを求めるまで尽くすのは
辞めていこう」
↓
見返りを求めて尽くすことを
辞めることで心に余裕がでで
彼のいいところに気づきやすくなる
↓
彼からの愛情が増して
尽くされることも増えてくる
最後に伝えると言っていた
1番大切なことを遂に伝えします
※恋愛スタイルは遺伝します
つまり不安型や回避型のまま
あなたが子供を育てると、
あなたの子供も不安or 回避の
性格になり、あなたと同じ苦労を
する可能性が高いということです。
さっきの例に出した3名は、
まさに親にやられて嫌だったことを
恋人にしていることに気付いた方も多いはず。
察してちゃんの人は、親と同じように
言葉にせず態度や表情で意見を伝えて
分からせようとしてるし、
嫌味や小言が多かった母に育てられた人は
恋人に対して小さいことが目について
小言を言ってしまってるのです。
今、例に出してない方も
まだ100人ほどいますが、
ほとんど全員が親の
「性格」を引き継いでいます。
この結果から
何が言いたいのか？
この工程を終わらせていないと、
親からされた嫌なことを
子供にしてしまい
そしてその子供も、子供にしてしまう。
つまり何世代も受け継がれてしまう。
あなたの性格のマイナスな部分も、
何世代も前から続いている
可能性があるということです。
（ちなみに当たり前ですが、
良いところも受け継がれますから
全てを変える必要はないです）
ここまで説明すれば、僕の恋愛相談が
ただの恋愛相談ではないことが理解できるはず。
あなたで負の連鎖は終わらせて、
次の世代にできるだけ良いバトンを
渡せるようにしていきましょう。
いつ変わるの？今でしょ！
変わり方はここから学べます。
人生は一度きり。早い間に済ませてね。
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