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あなたにまだ言えてないことがあるの

気持ちがまとまっていないけど、
だからこそ文字に残せる
このnoteに書くことがいいと思いました。

自分の気持ちを書き溜めたいだけなので
内容は拙く、纏まってないです。


まずは中田さん、らじらーご卒業おめでとうございます。最後のメッセージで、『らじらーはとても好きな空間だけど、それを辞めてでも叶えたい夢ができた』と仰っていたので、僕はそれを応援します。

僕がらじらーを聞き始めたのは大学受験が終わった後なので、たしか2018年の3月くらいだったと思います。まだギリギリSKE48と隔週でやっていた時代で、そしてすぐに乃木坂46の井上小百合さんと星野みなみちゃんによる隔週での放送となりました。

当時は胸キュンコーナーにとんでもない投稿をするいわゆる「太宰・芥川」と呼ばれる文豪が活躍していた時代です。僕はこの時聴き始めたのもあって、今もおにぃよりも芥川太宰を目指してがんばってます。与田の余談でした。

初めてのレギュラーとなって慣れないみなみちゃんが、今ではしっかりと掛け合いができて、リスナーのツボも理解した子になったのは紛れもなく中田さん、藤森さん、スタッフさんの支えと作り上げた空気感のおかげです。

そしてこれは桃ちゃんも然りです。もちろん乃木坂として活動していく中でも大きく成長しましたが、あんなに藤森さんにガツガツ行けるようになったのも、桃ちゃんを受け入れて肯定してくれたあの空気感のおかげです。

10/4の放送でも桃ちゃんが失敗してしまって落ち込んだときに、「ラジオは失敗もラジオだから。おいしいのよ。」とおそらく自分の経験を基に咄嗟に励ましていて思わず感嘆の声を上げました。

そんならじらーを温かくしてきた中田さんのツイートです。

いや、泣くやん。これは泣くやつじゃん。直接言葉にしてくれたのがまたうれしいですよね。どれだけらじらー愛があったか、本人から言ってくれたなんてこれほどリスナー冥利につくことはないです。幸福洗脳だ。

僕はらじらー内の中田さんの「リスナーからの投稿を演出脚本して何倍にも何十倍にもする秘技」が好きでした。あれで何度KOされたことか。それと、このネタのバックグラウンドはなんだろうと解釈したり、「いやそんなことある?笑」とツッコミを入れるのも大好きでした。中田さんのツッコミですよ?!あっちゃんかっこうぃー!って言うしかないじゃないですか。

ふり返ってもふり返っても最高のパーソナリティですね。本当にいつか帰ってきてほしいです。絶対に。いくらでも待ってます。

こんなに切ない。君は帰らない。
でもふり返らないでいいよ。GOOD BYE

やっぱり直接言いたかったです。「ありがとう」

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