コロナ期間に感じた、新たな可能性〜対話カフェvol4〜
第4回は「コロナ期間に感じた、新たな可能性」というテーマのもと対話を行いました！
今回もたくさんの方に参加していただき、素敵な時間を過ごすことができました…！
海外から参加してくださる方もいらっしゃって、運営としてもコロナ期間の新たな可能性を感じました！
コロナ禍は全員が共通して体験していることなので、「わかるわかる～！」となることも多く対話が盛り上がりました。改めて考えてみると、失ったものばかりではなかったのだなと気づくことができました。海外のコロナ流行事情が聞けたのも面白かったです！
ここで参加者の方々からのお声を紹介します。
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◎「コロナ期間に感じた新たな可能性」について
・これからの時代は、オンラインを中心に色々な価値観が台頭してくるが、これから日本人の精神性や心といった無形の価値観も台頭するのかな、とも思った。皆さんの考え方も聞けて良かった。
・国を越えて人とつながることができる。消えてしまう業種がある。コロナは良い悪いと決められない。アメリカではコロナは大統領選挙のPRの一環になっている。
・オンラインの可能性を感じた
・コロナはオンラインを始め、情報時代の最たるものの普及、影響力増大を加速度的に推し進めてきた。とどのつまりコロナの中で見出された新たな可能性は 情報時代がどういう時代で何を意味し、報いる時代かを考え、応えるものになる、といえるかもしれない。
>>>新型コロナウイルス流行によって、確実に社会は変化していると思います。その中で私たちはどう生きていくべきかというお話になることも多かったようです。コロナ期間に限らずこれからの社会についてもお話することができました！
◎対話カフェに関して
・国を越えて話ができた。
・このような形式で、答えの多様な議題について話し合うのは、刺激的だった。
>>>ここ数回で海外から参加してくださる方も増えて、同じテーマについてまた違った視点からのお話が聞けるので対話の幅が広がっているように感じます。これはコロナ期間の1つの恩恵だと思うので、これからも対話仲間を増やしていきたいですね！
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改めまして、ご参加いただいた方々、ありがとうございました！
よりよい対話の場になるよう、運営の方でも日々試行錯誤しています。
先日運営でミーティングをし、改めて対話カフェを始めた原点に立ち戻って今後の進め方について話合いました。運営に携わる方も募集しております。
これからもあたたかな対話の場にしていきたいと思うので、ぜひ次回の開催報告もお楽しみにお待ちください！
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