みんなで守る!街の安全安心。
あなたの街の事、危険情報をマップで共有&見える化。「仕方ない」で終わらせるのはもうやめよう。みんなのチカラで安全安心な街づくりを見える化する、位置情報ベースのセーフコミュニティ。
Raradr-z 3.0 は、駅から街中へ、街の”あぶない”がひと目でみれるアプリへ生まれ変わりました。
<主なアップデート>
これまでの簡単なレポート登録や気になる場所の通知受け取りはそのままに。
1.駅だけでなく街中の色々な場所にレポートができるようになり、警察のレポートも一緒に確認できるようになりました。 またレポートタイプも拡張され身の回りでこれまで見過ごしてしまったこともレポートいただけるようになりました。
増えたタイプ:怪我ヒヤリ/事故ヒヤリ/虐待/不審者/暴行/窃盗
2.ヒヤリとしたことハッとしたことのレポートに、画像投稿とコメントができるようになり、リアクションも豊富になりました。
これまでは分かりづらかった、レポートに対する続報や、情報が役立った感謝などを寄せていただくことで見える化や改善が進み、みんなの力で安全安心の輪を広げることができます。
<実証実験の取り組み>
Radar-zは身近な問題を共有し、口コミ広がり多くの利用者に使われるサービスです。
地域で活動されるパトロール団体や見守り活動をされる皆様、集積された貴重なデータを地域で活用されたい自治体を広く募集しております。
関心を持っていただいた地域、団体の方は、以下サイトのフォームよりご連絡お願いいたします。
https://www.radar-z.com/
今回は先行して以下の自治体のみなさまに、ご参加いただいております。
・福岡県北九州市
・岩手県滝沢市
本実証実験はシンクタンクである三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(MURC)が主催する第4期MURCアクセラレータLEAP OVERプログラムの一環として実施され、本システムを活用した際の効果検証や市民アップデートのあるべき姿について共同して研究を進めていくこととなっております。
※当社は第4期MURCアクセラレータLEAP OVERの採択企業です。