Radar-zから見える緊急事態宣言解除後の痴漢急増の兆し
弁護士ドットコム様に取材いただき、6月10日付の「弁護士ドットコムニュース」に、Radar-z(旧称:痴漢レーダー)に関する記事が配信されました。
Radar-zの特徴である見えないデータを可視化することから、新型コロナウイルス感染症対策としての活動自粛期間中と比較して、緊急事態宣言の解除そして少しずつこれまでの「日常」が戻りつつある状況では、「痴漢急増」の兆しが見えてきました。
詳しくはこちら→ https://www.bengo4.com/c_1009/n_11321/
ー「痴漢レーダー」で見えた、宣言解除で“急増”の兆し
子ども狙う犯罪にも警鐘】ー
[弁護士ドットコムニュース]