パラキャリ女子のリアル

”会社員でもはじめられる複業の仕方”ゲスト紹介【racisaゆるとーく③】

こんにちはracisaのゆいです。


今回は3回目となる、ゆるとーくをもっと楽しんでいただくために10/24(木)に開催する#racisaゆるとーく③「会社員でもはじめられる複業の仕方」のゲストを詳しくご紹介いたします!


ぜひ、読んでいただき共感ポイントを探してみてください♥

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【大嶋かなえ】会社員×コーチング(racisaメンバー/GCストーリー)

大嶋さん■


創立3年目のベンチャー企業に就職し、今年で勤続12年目になるしまこさん。11年の間に「転職しようと思ったタイミングは明確に3回あった!」うちの一つが、チームマネジメントと部門の採算責任を任せてもらっていた頃だったそう。

できない自分と向き合い、時に逃げ出し、自分以外の何者かになろうと必死でした。自分のwantよりも理性を使って、戦士のように生きている感じ。

そんなしんどい自分を俯瞰してみた時、それまで持っていた「なんでもできる人間に成長しなければならない」という価値観を手放してみてもいいかもしれない、と気づいたきっかけが、ストレングスファインダーでした。

過去の自分のように、1人でも多くの人に、"自分では気づけない強み” と ”無意識にブレーキとなっている資質” に気づくきっかけを届けたい。

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3年ほどの熟慮の期間を経て、ついに100万円を投資して(!)、認定ストレングスコーチの資格を取得し、本業でも複業でもコーチの能力を活かして仕事をしています。

大きな投資への覚悟のつくりかた、本業に活かせてしまう分、複業としてきちんとお金をいただくこととの境目、などもぜひ聞いてみたいですね!

【下條恵利】ナース×イラストレーター

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「世の中の女性、みんな自分でビジネスしたらきっと楽しい!」と笑顔で語る恵利さんですが、かつては今と180度反対の、誰かの決定に従って生きていた人生だったのだとか…。

「誰かが決めた人生を歩んで、私は幸せなのか?」と疑問を抱き、彼氏に勧められて「やりたいことリスト100」を書いてから、変化が始まりました。


新しいことにチャレンジするとき、支えになっていたのは彼氏さんだったそうです。「自分とは性格が真逆なんです。なんでもやってみればいいじゃん!と自分の意見を貫き通す彼にたくさん刺激をもらいました。」と、夢を見つけた恵利さんは上京します。

今ではLINEスタンプやウェディング用イラストを制作しています。自己決定できる人生に変わりつつある今、これからの夢は「哲学をイラストで伝えること」です!

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1つ踏み出して、また1つ夢が増えていく!そんな変化を体験している恵利さんの複業ストーリーとそこに至った彼女の哲学を聞いてみませんか?


【すずきあいり】会社員×タコス屋さん

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食べることが大好きで、大手食品メーカー営業職に勤務を始めたあいりさん。

「一つの企業で長く勤める」「勤める企業で活躍する」といった価値観が合わず、「どんな環境でも自分で生きていけるスキルがほしい」という考えから、手に職をつけようと、食品メーカーを退職。カフェ経営やライター等で様々な仕事の経験を経て、現在は別の食品メーカーの営業職兼浅草のゲストハウス「リトルジャパン」で、月に一度タコス屋を開いています

何かをやりたい!って気持ちになった時に、すぐに動ける身軽な自分でいたいんです

きっと、カフェ経営の経験があるあいりさんならタコス屋さん一本でもできたはず。「身軽に動ける自分」をどうやって仕事や生活に落とし込んでいったのか、現在の複業にどうして落ち着いたのか、とても気になりますね!

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開催:毎月第1日曜日12時~15時OPEN
場所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋3丁目10−8 リトルジャパン1階

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racisaプロジェクトとは?

ライフステージの変化が多い女性に「幸せになるためのハウツー」を提供しています。女性に自分を自分らしく幸せにできるようになってほしいと思い様々な方法を提供しています。

みなさんとお会いできるの楽しみにしています!

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