日本ダービー　最終追い切り

日本ダービー　追い切り評価(最終)
※サリオス追い切り未確認

<A評価>
□コントレイル
栗坂良　助手
4F 52.6 37.9 24.9 12.4
□マイラプソディ
栗W良　藤岡康
5F 70.2 53.3 37.1 11.8
□ヴェルトライゼンデ
栗坂良　池添
4F 54.3 39.6 24.7 12.2
□アルジャンナ
栗坂良　浜中
4F 53.2 38.6 24.8 12.4
□ウインカーネリアン
南W稍重　田辺
5F 67.0 52.7 38.2 11.8
□サトノフラッグ
南W稍重　助手
5F 65.9 51.0 36.6 12.1
□ダーリントンホール
南W稍重　助手
5F 67.7 52.4 38.3 12.2
□ガロアクリーク
南W稍重　野中
5F 64.6 50.4 37.4 12.6
□ワーケア
南W稍重　嶋田(レースはルメール )
5F 66.4 51.2 37.5 12.2

追記　木曜日追い

□サリオス
南W良　レーン
4F 53.6 38.9 12.3
□マンオブスピリット
栗CW良
5F 70.5 53.4 38.4 11.9

更新↓
気になるサリオスの追い切りがまだ確認できておりませんが、さすが日本ダービーの追い切りともなると、優秀な追い切りが非常に多い印象です。
その中でも優秀な追い切りに順位をつけるとなると
<1位> ウインカーネリアン
1勝馬クラスとの併せ馬ではありますが、馬なりで5Fを加速ラップの馬なりで併入。1週前にもしっかり時計を出していますし、力強いフットワークで状態の良さを露見しました。

<2位> サトノフラッグ
こちらも3歳1勝馬クラスと併せ、2馬身後ろからの追走をラスト12.1で併入。馬なりで素軽いダイナミックなフォームを見せた。落ち着きがあり、直線で魅せたフォームはとても気合の入ったダイナミックなものでした。

<3位> コントレイル
坂路4Fを52.6と軽めの調教ながら仕舞いは12.4、時計以上のスピード感が感じられた。1週前にウッドで6Fを79秒台で強い負荷をかけている為、ここは確認程度の追い切りとなっているが、状態の良さが伺えた。

<4位> ガロアクリーク　2頭併せで古馬オープンを3馬身追走から先入。

<5位> ヴェルトライゼンデ　目黒記念出走予定アイスバブルを3馬身追走から、1馬身半先入。

以上、早く枠番が決定して欲しいものです。本格的な予想は、またnoteで公開予定です。