7/6 ,7の全レース回顧
今週の分に関しても、全場、全レースの注目馬を投稿した内容について、簡単な振り返りをやっておきます。
記事を事前購読なさらなかった方も、冷やかし半分でご覧くださいませ。 注)評点は5段階評価
土曜日分
【福島】
1R マイディアホープ 6番人気6着 評点1
2R アンジュオスリール 2番人気3着 評点3
3R タマモポロネーズ 3番人気5着 評点1
4R ウェイトゥザドーン 3番人気6着 評点1
5R アリアルブラック ※ 新馬戦は評価対象外
6R エンジェルスター ※ 新馬戦は評価対象外
7R プルメリアクヒオ 3番人気10着 評点1
8R アスクナイスショー 2番人気1着 評点5
9R クオレス 1番人気2着 評点3
10R フロムナウオン 3番人気5着 評点1
11R プラウドヘリテージ 2番人気8着 評点1
12R ベルウッドワン 4番人気3着 評点3
【小倉】
1R オオキニ ※ 障害戦回顧記事参照
2R オニムシャ 2番人気6着 評点1
3R エクセレンアーサー 6番人気11着 評点1
4R ゴールドパラディン ※ 障害戦回顧記事参照
5R プレインコート ※ 新馬戦は評価対象外
6R レザンクレール 1番人気1着 評点5
7R ホットエンペラー 6番人気6着 評点1
8R ツッチーフェイス 10番人気5着 評点2
9R ティムール 2番人気2着 評点4
10R グランアルティスタ 2番人気2着 評点4
11R ラインガルーダ 4番人気9着 評点1
12R レッドリベルタ 3番人気2着 評点4
【函館】
1R ディラードテソーロ 5番人気6着 評点1
2R プラビータ 5番人気10着 評点1
3R ホウオウダイアン 5番人気8着 評点1
4R ニースライト 8番人気6着 評点1
5R クールマーロウ ※ 新馬戦は評価対象外
6R ミスガリレオアスク 2番人気1着 評点5
7R ホークレア 1番人気1着 評点5
8R ワイドブリザード 2番人気2着 評点4
9R ミッキーラッキー 1番人気5着 評点1
10R ロゼクラン 9番人気3着 評点4
11R ホウオウルーレット 4番人気7着 評点1
12R ハピアーザンエバー 5番人気2着 評点4
日曜日分
【福島】
1R デシマルサーガ ※ 障害戦回顧記事参照
2R ケイツーバルボア 3番人気5着 評点1
3R パンドジェーヌ 1番人気3着 評点2
4R ヘルミーネ 4番人気12着 評点1
5R ホウオウヌーヴォー ※ 新馬戦は評価対象外
6R セイウンビッグバン ※ 新馬戦は評価対象外
7R グランドシュギョク 8番人気15着 評点1
8R レイズトワイライト 4番人気中止 評点1
9R ティンク 1番人気5着 評点1
10R ジョージテソーロ 1番人気1着 評点5
11R ボーンディスウェイ 4番人気9着 評点1
12R ロープスピニング 6番人気2着 評点5
【小倉】
1R レーニス 1番人気2着 評点4
2R ソニックドライブ 1番人気4着 評点2
3R ヤマトフェイス 7番人気5着 評点2
4R オテンバムスメ 3番人気4着 評点2
5R ダノンシーマ ※ 新馬戦は評価対象外
6R イキガイ ※ 新馬戦は評価対象外
7R ヤマニンアルリフラ 2番人気3着 評点3
8R ビバップ 1番人気4着 評点2
9R ミヤジシャルマン 5番人気4着 評点2
10R オックスリップ 1番人気15着 評点1
11R ハピ 2番人気4着 評点2
12R カフジキアッキエレ 5番人気2着 評点4
【函館】
1R メイショウホダワラ 2番人気4着 評点2
2R モッドフレイム 4番人気3着 評点4
3R ヴェラリーシャ 1番人気1着 評点5
4R ロンフォン 3番人気8着 評点1
5R ビーオンザカバー ※ 新馬戦は評価対象外
6R ソウルプラウド 5番人気7着 評点1
7R ゼンダンスカイ 2番人気3着 評点3
8R シュライフェ 10番人気9着 評点1
9R パルプフィクション 1番人気4着 評点2
10R カナオールウェイズ 4番人気9着 評点1
11R アスクドゥポルテ 13番人気4着 評点2
12R マケルナマサムネ 8番人気6着 評点1
土曜日の前半は、各場とも噛み合わずボロボロ。後半に入って、函館で人気薄絡みを2本ヒットさせ、なんとか体裁を保つという結果に。
日曜日は特に福島の前半が低調な結果に終わり、函館メインで痛恨のハナ差負けを喫した時点では大惨事も覚悟しましたが、小倉の最終レースでそれなりに盛り返し、福島の最終レースでなんとか九死に一生を得る結果となりました。
この週末のように、なかなか自分がイメージしていたとおりの流れにならない時でも、集中を切らさず粘り強く最後まで戦い続けることが、年間回収率の向上に大きく寄与することとなる。それを地で行く結果になったことは、ある意味、それはそれでよかったのかもしれません。
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