Webライターへの一歩を踏み出した
こんにちは、らっこです。
またご無沙汰になりました。
近況としましては、ハンドメイドアクセサリーの新作が仕上がりました！
（よかったー）
自分の中の納期を守れました。
途中で資材不足になり、手芸屋さんに行くもの刺繍糸が在庫切れ。
なんということ。
仕方ない。
気を取り直して、新作のデザインを考え、同時進行している制作も始める。
どれだけ楽しむことができるか
そして、登録していたクラウドソーシングサービスにてライター案件応募すること５件。
やっと。
ようやくです。
最初の一歩ってものすごく勇気が必要です。数日前まで、このままやっていけるのかと不安になっていた自分。（よく頑張った！）
案件応募する前に実績がない私は、
「ポートフォリオ代わりの文章を提出してください」と。
わかってはいたものの、焦り悩みどうしようかとジタバタした結果。
「チャンスなんだ！」と開き直る。
リズムに乗った時こそ行動だ
一旦、パソコンを閉じて冷静になろうと休憩をして、
・・・！
謎のテンション復活し、そのままスラスラひたすら記事を書いて書いて・・・。
1000文字という指定数なら、noteで書いてる。できないことはない。
記事の書ける波に乗った時はびっくりするくらい楽しい。
時間を忘れて書いてしまう。
それが功を奏して無事にトライアル案件へ申し込めることになりました。
諦めなくてよかったと思った。
例え、金額が少なくても自分の書いた記事を読んでくれて、添削までしてもらえる。すごい勉強法です。
こんなチャンス、やってみないとわからない。
最初はなんでもしんどいもの
そんなこんなで。トライアル記事を執筆中です。
契約になるかどうかはまだなんとも言えませんが。
4000文字、必死で書いてます。（全然、楽しめてない←）
初めてです。 4000文字。いやぁー多いです。
10000万文字書いてる方すごすぎます。
途中何度も失神しかけましたが、納期は３日後。
諦めずに頑張りたい。
そして、疲れきっていたのにnoteは自由な分。
思いの丈を書いています。
読んでくださったあなた、ありがとうございます！
そしてこの記事は、890文字。
まだまだWebライター始まったばかりです。