セリンクロ8日目…のはずが

前日叔父の様子がおかしかったため、急遽仕事を休み、新幹線やら何やら乗り継いで訪問。ガンが見つかってヤケ酒が進みまくっていた。この人もアル中だろう。独身で、もう定年退職して地域の仕事にたまに出る程度の生活。仕事の日はしてないと思いたいけど、私が行くといつも朝から晩までチビチビやっている。話を聞き、とりあえずおちけつ、一人じゃないよ、となだめて帰る。叔父と同居してる祖母が初見で私のことわからなかったらしく、それはショック。

話を聞いたけど、半分くらい意味不明だったので、お医者を訪ねて叔父の体調について聞くと同時に、祖母の自宅介護の限界を訴える。叔父の治療と時を同じくしてに祖母も入院させて、安全を確保するのがよい、紹介状書けますよ、とのことで、よかったーと思う。とともに、そのあと帰宅できる…？そのまま…？と不安も。

頭パンパンのままコンビニ寄って帰宅。解放されたくて、セリンクロをわざと飲まずに飲酒。結果、再度コンビニに走った。総アルコール100g超えた。大爆発。呆れる旦那。酔って酒を買いにくるおばさんを見るコンビニ店員の冷たい目。また始まりそうな介護。つらい。