【オンライン】感想まとめ〈~2025年1月〉|#ラビ子日記


オンラインの#ラビ子日記 まとめ

皆様、沢山の感想ありがとうございました!
素敵な思い出をラビ子に共有していただけて、とっても嬉しいです!

新宿店で一番多く #ラビ子日記 が書かれたのは【LOVE MY HER】でした⭐️
#ウ茶会 にて特別配信もあった作品です!

※配信を視聴すると体験できなくなってしまうので注意⚠️
体験してから視聴がおすすめです!!

ここから先の #ラビ子日記 はネタバレなしです!
どの作品を遊ぼうか悩んでる方はぜひ参考にしてください🔍✨


◆LOVE MY HER

あなたたちは昨夜、大女優ヒカルの屋敷で開催されたホームパーティーに参加した。
ヒカルと親交のあるおよそ20名が集まり、有名なシェフの手料理が振る舞われる豪華絢爛なパーティーであった。
夜遅くまで屋敷に残っていたあなた達5人は、全員が屋敷内に泊まった。
朝ヒカルの姿が現れないことを不思議に思い、部屋に呼びに行こうとすると部屋のドアが開かなかった。
ドアに体当たりしても厳重な扉は開かない。
ヒカルの部屋の窓から覗くと大量の血に塗れたヒカルが発見された。
誰の目から見てもヒカルが事切れていることは明らかだった。

招待客が帰ってから5人以外に人の出入りはなかった。
このままではあなた達全員に容疑がかかってしまう。
華やかな世界で生きるあなた達が無実を証明し、真相を明らかにしたいと考えるのは当然のことだった。

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□その他の作品

◆殺人♡メイドカフェへようこそ!~南海の秘宝を探せ!~

私たちはメイドカフェ「はにー☆とーすと」のメイド。

ある日、ご主人さまが「多加良島(たからじま)には一生遊んで暮らせるほどの財宝が眠ってる」って言い出した。
それを聞いた私たちは、ご主人さまと一緒に海に飛び出したの!

多加良島に着いた私たち。意気揚々と宝探しを始めたものの、少しの手がかりも見つからない。
あきらめかけたそのとき、海から宝箱が流れてきた!
ウキウキ気分で中をのぞいてみると、そこに入っていたのは……死んだご主人さま?!
なんで死んでるの?財宝はどこにあるの??

次々とふりかかる困難に、メイドたちが萌え萌えパワーで立ち向かう!

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女登呂温泉・湯けむり殺人事件

街の喧騒から外れた山あいに位置する女登呂村(にょとろむら)は、自然豊かな日本の原風景が残る村である。
近年では、村の名物である「女登呂温泉(にょとろおんせん)」が、〝女性のストレスをとろけさせる〟
といううたい文句と、美肌効果が見込まれるトロトロの泉質で、温泉マニアのブログ界隈で話題となりつつあった。

秋も深まる頃、村唯一の旅館に6人の男女が集った。そしてその日、奇妙な事件が彼らを襲う。

絶景を望む露天風呂に浮かぶ宿泊者の死体。その体には凍死体に見られる死斑があった。
容疑者はその日に旅館にいた5名の男女。
温泉と凍死体。
この不可解な事件の真相に、果たしてたどり着くことができるか?!

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◆狼が生まれた日

中世ヨーロッパ。
山奥にある小さな村に狼の咆哮と村人の悲鳴が木霊した。
そして見つかった腹を裂かれた村長の死体の上には、不思議な指輪が置かれていた。
狼の牙をあしらったその指輪は、臓物の上で月の光に照らされて、不気味な輝きを放っている。
やがて村人たちは、誰が人狼か探る話し合いを始めた。

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四つの眼窩

安政6年(1859年)、幕末。黒船来航を契機に国は二つの思想の下に分かたれ、混乱は深まりつつあった。
冬篭りの飛騨の寒村に三人の旅人が訪れた。珍しい客人の到来を歓待しようと、その夜ささやかな宴が開かれる。
翌朝、旅人の一人が死体となって発見された。
疑わしきは宴に集った七名のみであったが、死体の状況は、村に伝わる神の災いであるかのようでもあった…。
寂れた集落に隠されたおぞましい物語の扉が、いま静かに開け放たれようとしていた。

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呪説 堕トシモノ

それは、私立 谷川GOD学園「儀式部」の成果報告会の日のこと。
儀式部員6人と顧問の教師は、誰もいない夜の旧校舎に集まり、思い思いのやり方で、この半年間の成果報告をしていた。
楽しい部活動の一幕になる…はずだった。
部員のひとりが、眼を潰された死体となって発見されるまでは…。
それはまるで、この学校でまことしやかに伝わるうわさ話「オトシタさん」の出現を物語るようだった…。
いま、恐怖の夜が、学校を呑み込もうとしている。

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◆ループ探偵の憂鬱

紹和48年(1973年)、人々が欧米の文化を受けいれ、科学の光によって蒸気の力が駆逐され、怪異や妖怪といったものが消えつつあった時代。大日本帝国にくすぶる、きっかいな事件を追う、ひとりの私立探偵がいた。

その名は、巡流ループ。時間遡行能力を持ち、どんな事件も、それが発生する前に解決してしまうとうそぶく男だった。

そんな彼の元に、ある大物から依頼状が届いたところから物語は始まる。

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左利き連盟-The Left-Handed League-

八王子郊外にあるシェアハウス「La Main Gauche(ラ・マン・ゴーシュ:フランス語で「左手」の意)」…
その豪華なシェアハウスの入居者の条件はただ一つ。それは「左利きの方限定」だった。
ある晩、共有空間であるリビングルームに、一人の男が血を流して倒れているのが発見された。
犯行当時、鍵がかかったその犯行現場にいたのは、オーナーのフミチカ、その恋人のマリ、フリーターのタケルとその弟ユキトの兄弟、作家志望のトミコ、そしてもう一人、誰も知らないアリサと名乗る女性だけだった。犯人は必ずこの中にいる。
これは奇妙な場所に住む住人たちが、それぞれの持つ秘密をひた隠しにしながらも真実に迫るインタラクティブマーダーミステリーである。

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◆償いのベストセラー

その小説家は絶対に顔出しをしなかった。
担当編集者との原稿のやり取りやインタビューもメールのみで行われるという。3年前にベストセラー大賞を受賞した時でさえ記念パーティーに来ることはなかった。

そんな小説家『藤原ナルミ』も最近はヒット作に恵まれていない。
しかしその神秘性から、カルト的なファンたちが多く存在した。
ある日、そんなファンが参加するオンラインサロンに書き込みがされる。

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『私には死期が近づいております。死ぬ前にどうしても先生にお会いしたい。天涯孤独の私には財産を譲るあてがございません。それをどうかあなたに受け取って欲しい。作品作りの糧にして欲しいのです』

『1月12日18時に、私が所有する山荘にてお待ちしてます』
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指定された当日、山荘には藤原ナルミだと名乗る7人の人物と、山荘の管理人が集まっていた。
大雪の影響で遅れてしまい、朝一番に到着するという山荘の所有者を待つことにした8人。
これが奇妙な事件の幕開けとなる。

作品ページ

ここまでお読みいただきありがとうございます!

皆様にお会いできることを
心からお待ちしております!

ラビ子🐰


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