【渋谷店】感想まとめ〈~2025年1月〉|#ラビ子日記


渋谷店の#ラビ子日記 まとめ

皆様、沢山の感想ありがとうございました!
素敵な思い出をラビ子に共有していただけて、とっても嬉しいです!

渋谷店は2025年1月より、【ヴィランズ・ギャンブル タワー・オブ・カルマ】が公演開始!
マーダーミステリーをテーマにした“論戦 × ギャンブル × トークゲーム”とのこと!
新しい体験の感想をお待ちしてます!✒️📖⭐️

ここから先の #ラビ子日記 はネタバレなしです!
どの作品を遊ぼうか悩んでる方はぜひ参考にしてください🔍✨


◆地球より愛をこめて

はるか未来の話。星々の間を飛び交う【宇宙船】の軌跡が流星雨のように降り注ぎ、夜空の海を宵よりも明るく染める時代。
【船長】【副船長】【操舵手】【機関士】【航海士】【通信士】【医者】【作業員】【学者】の9名は、【食糧】を安定して確保できる【惑星】を見つける旅に出ていた。

しかし、旅の途中で立ち寄った【寄港地】と呼ばれる【惑星】で【宇宙生物】との戦いに巻き込まれ、【学者】が命を落としてしまう。

それでも旅は続き、【地球】への到着を間近に迎えたこの日、もう一人の犠牲者が発生する。【航海士】が自室で死んでいるのが発見されたのだ。しかも、現場の状況は密室であった――

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□その他の作品

◆滅亡の果てで進化する僕ら

2512年、人工知能の権威であるシリウス博士は、有能な人工知能を持つアンドロイドの大量生産に踏み切った。
その直後、人類は第三次世界大戦を起こす。
その戦争は、某国が致死率の高い生物兵器を使用するまでに発展し、驚くべき速さで人口が衰退した。
シリウス博士は社会再建のため自身の脳が必要になると考え、脳をデータ化したものをバックアップしてコンピュータに保存し、コールドスリープ装置に入った。研究員や政府の要人たちも数少ないコールドスリープ装置に入ったが、そのいくつかは人間同士の争いによって破壊されてしまった。

その直後、人類は完全に滅亡した。

その後もアンドロイドはアンドロイドの手によって増え続け、その生産過程で生じる化学物質、また戦争で漏れた放射能により水や空気は汚染され、地球は人間はおろか全ての生物は生きていけない環境になった。

現在地球上で活動するのは、合理的にプログラムされたアンドロイドたちのみだ。
怒りの感情や破壊行動がプログラムされていない彼らの社会は、平和そのものである。

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京都炎上-狂炎編-

元治元年(1864年)、幕末。
不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、突如起こった連続焼死事件。
人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。
〝妖怪退治〟のため集まった七名。しかしそれをあざ笑うかのように、またしても火は放たれた。
事件を起こしたのは人か、はたまたあやかしか。
いま、炎に宿る狂気が町を飲み込もうとしていた。

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◆京都炎上-陽炎編-

元治元年(1864年)、幕末。
不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、突如起こった連続焼死事件。
人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。
次の標的を護衛すべく集まった七名。しかしそれをあざ笑うかのように、またしても火は放たれた。
事件を起こしたのは人間か、はたまたあやかしか。
真実は陽炎のように揺れるのだった。

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四つの眼窩

安政6年(1859年)、幕末。黒船来航を契機に国は二つの思想の下に分かたれ、混乱は深まりつつあった。
冬篭りの飛騨の寒村に三人の旅人が訪れた。珍しい客人の到来を歓待しようと、その夜ささやかな宴が開かれる。
翌朝、旅人の一人が死体となって発見された。
疑わしきは宴に集った七名のみであったが、死体の状況は、村に伝わる神の災いであるかのようでもあった…。
寂れた集落に隠されたおぞましい物語の扉が、いま静かに開け放たれようとしていた。

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VTuberは人を殺す夢をみるか

『わたし、人を殺しちゃいました♡』
話題のVTuber「グリちゃん」が生放送中に放ったその言葉が、事件の幕開けであった。
出演者が死体となって発見されたことで、7名の動画配信者たちによる生放送は前代未聞の〝放送事故〟となる。
数万人の視聴者が目撃するなかで起きた事件の真相を解き明かすことができるのは果たして誰か。

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殺意の特異点

瀬戸内海に浮かぶ小さな島、文城(ふみき)島。
認知工学研究の第一人者、宝生博士はこの島に研究所を設立した。
それぞれの目的を抱えながら集まった7名。
この実験で、博士が得ようとしているものは何か。
混濁した記憶の中で、あなたは何を得るのか。
交差、すれ違う思惑、ここが、殺意の特異点。

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ヤノハのフタリ

差出人不明のメールに呼び出され、廃墟と化した矢野葉《ヤノハ》綜合病院に集まる者たち。……ある者は過去を知ろうと。また、ある者は過去を振り払い、精算しようと。訪れた廃病院、非常灯が微かに灯る。そして響く叫び声!そこには元院長が死んでいた……。きっとここにいる誰かが、殺人を犯したのだ!惨劇の結末を、最後まで見届けろ。

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最果亭の災禍

恐るべき『魔王』の復活によって始まった、魔族との長年にわたる戦いは、最終局面を迎えていた。
人々の希望を一身に背負った『勇者』とその仲間たち。彼らが辺境の宿屋〈最果亭〉に集結し、旅立ちの朝を迎えたそのとき、悲劇が幕を開けた。

「勇者様が死んでいる!」

響き渡る悲痛な叫び。混乱する仲間たち。
しかしこの中に『勇者』を殺害した犯人がいるのだ!果たして『勇者殺害の犯人』は見つけだせるのか?そして『魔王』との戦いの決着は?
世界の運命は、彼らの推理に委ねられた……。

作品ページ

論戦 × ギャンブル × トークゲーム
ヴィランズ・ギャンブル タワー・オブ・カルマ
2025年1月より公演開始!

あったかもしれない、とある世界……。
「ザ・カルマ」と名付けられた秘密の場所では、選ばれしものたちによって、今宵もギャンブルが行われる。
集められたのは、いずれもフダつきのワルたち。
悪人たちの頭脳戦『ヴィランズ・ギャンブル』!
勝負を制し、莫大な賞金を得るのは果たして誰か。

作品ページ

ここまでお読みいただきありがとうございます!

皆様にお会いできることを
心からお待ちしております!

ラビ子🐰


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