【御苑店】感想まとめ〈~2025年1月〉|#ラビ子日記


御苑店の#ラビ子日記 まとめ

皆様、沢山の感想ありがとうございました!
素敵な思い出をラビ子に共有していただけて、とっても嬉しいです!

御苑店では、〈マーダーミステリー〉だけではなく、〈トーク・アトラクション〉も体験できます!
心を大きく動かす、感情のジェットコースターに乗りたい方はぜひ〈トーク・アトラクション〉がおすすめ🎢🌟

これからどの作品を遊ぼうか悩んでるあなた!
この後の #ラビ子日記 をぜひ参考にしてください🔍✨


◆5DIVE

連続殺人鬼が逮捕された。
だが取り調べは遅々として進まず、事件の真相は明らかにされていない。
不可解な言動を続ける犯人、警察上層部からの圧力、絡み合う人々の思惑。

プレイヤー達は特別捜査を任された警視庁捜査5課に所属する刑事となり、捜査と取り調べを行います。

作品ページ

◆ニッポン放送殺人事件

『殺された…!ひとり殺されました!助けて!』
深夜ラジオの生放送中に起きた『ニッポン放送 立てこもり事件』は、警察が包囲する中、ついに人質一名の命が失われたことがリアルタイムで放送され、殺人事件へと最悪の発展を遂げた。
このとき、悪夢のラジオ局内でなにが起こっていたのか。あなたはそれを、目撃する。

作品ページ

◆同胞による陪審

一代で資産を築き上げた投資家のアーサー・グリーブズ氏は、モンゴル旅行に出発します。
グリーブズ氏の家族や友人で構成された旅行団の一行はロンドンの喧騒を離れ、遊牧民のビャン族に同行しながら、雄大なモンゴルの大地を楽しんでいました。

しかし、ある宿泊地に泊まった翌日の夕方、一行を悲劇が襲います。
アーサー・グリーブズ氏が小屋で胸を撃たれて死んでいるのが発見されたのです。
衝撃を受け戸惑い、おののく一行は一棟のゲルに集められます。

現地の判事であるメデフグイ氏は、旅行団の一行に当日の行動を振り返り、アーサー・グリーブズ氏殺害の犯人を見出すことを求めます。
状況的にビャン族の犯行はありえません。犯人はあなたたちの中にいるのです。

作品ページ

◆クズたちの宴

マーダーミステリーのようにキャラクターとして物語に身を投じて頂きます。

しかし、そこで巻き起こるのは「殺人事件の犯人を見つける」ことではありません。
「自身の借金を帳消しにする」ことです。
そのためには、ゲームに勝利し大金を得たり、自分の有利になるように人と交渉したり、時には手を組んで協力するシーンもあるかもしれません。

あなたの演じるキャラクターがよりよい未来をつかめるかどうか、それはあなたの行動に関わってきます。

作品ページ

◆2049年からの行き先

ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに進化を果たしたロボット開発技術(Robotic Operative Ubiquitous Technology Ensemble)は、遂に汎用サポートロボットの量産化を実現させた。ロボットは技術名の頭文字を冠し「R.O.U.T.E(ルート)」と呼ばれ一般的な家庭の家事は全てロボットの業務となり人々の生活は豊かになる…はずだった。

作品ページ

□その他の作品

リアリティ・クイズ・ショウ『THE SOUL 100』

ある男は、そのときのことを後にこう語ったそうだ。

「あの日のことは忘れられませんよ。いつもと同じように外に出て、衣装に着替えて。大した仕事じゃなかったですよ?少なくともそのつもりでした。でも、あの9人がいたから、いまの僕があるのかもしれないって考えるときがありますね。え?詳しくお聞きになりたいですか?」

男は、その日の番組について、語り始めた。

作品ページ

ここまでお読みいただきありがとうございます!

皆様にお会いできることを
心からお待ちしております!

ラビ子🐰


いいなと思ったら応援しよう!