Stable DiffusionでNAIのような絵柄を作るための記事の紹介欄。
※この記事はクリエイターページの固定用記事とし、一部の記事はここから飛べるようにしていきます。
この方法は主に、IllustriousとNoobAI XLを使うことによって可能です。
そして、今から紹介する記事を書いた理由は、Illustrious、NoobAI XLが扱いづらいと感じる人のために書いたものです。
紹介する記事をもし、購読していただけるなら、あなたにとって新しい道が開けるはずです。
さらに、こう思うでしょう。
「買ってよかった」と
本当に？と疑うのであればぜひ買っていただきたいものです。
IllustriousとNoobAI XLは、Novel AIのモデルのように多くの絵師を学習させているので、Novel AIと同じように絵師の絵柄をアーティストタグとして使えます。
ただし、Novel AIは[],{}を使いアーティストタグに強弱をつけて調整し扱うのに対し、Stable Diffusionでは、括弧でくくる方法では安定しにくいのです。
それにアーティストタグ一つで絵柄を出すということは、その絵師の”絵柄”そのものが出てしまうので、それだとはっきり言って使いづらいのです。
というわけで、Novel AIに近い方法で、独自の絵柄を出せる方法を見つけました。
Novel AIと違い記述もかなり異なりますが、その方法であれば、安定した絵柄を出しやすくなり独自の絵柄を獲得できるようになります。
しかも、アーティストタグの組み合わせは無限で色んな絵柄を作り放題です。
何も、SNSへ投稿する絵柄の種類を一つだけに絞る必要なんてないのです。
例えば、マネタイズにおいて、一つの絵柄だけじゃなく色んな絵柄を生み出し、顧客にあった絵柄を売り出すこともできます。
このメリットはかなり大きいです。
両記事に関しましては、私の運営しているコミュニティ内で上がってきた情報を元にして更新していく予定です。
また、何かしらの間違いなどもある場合もありますのでご了承ください。
そういった部分がありましたら、内容を修正していきます。
そして、コミュニティプランを開始しました！
有料記事とDiscordのコミュニティへの参加資格を得られます。
またその他の特典もありますので、ぜひ興味のある方は、参加してください。
よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
下に載せている記事は、購読される方々がそれなりの基礎知識を知っている前提で書いています。
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こちらの下の記事は、同じアーティストタグを使用し見比べたイラストを載せています。