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創作仲間と文フリ京都の話をした件

おはようございます、嫁ちゃんです。

昨日はお洋服の件で打ち合わせに行っておりました!
創作友達の星野灯さん(@tomoruhoshino)とぬいぐるみを連れ歩くお洋服の予定があり、その布地探しと打ち合わせでした!

いろいろお話した中で残しておきたいことがあったので通勤電車で打ち込んでます 笑
文フリ京都の感触についてです!


・なんだか客層の違いを感じた


文フリ京都ではお互いに自身で描いたポストカードを販売してました。
私はカテゴリ的に店の並びがカラフルな表紙のゾーンだったから微妙だったのかな?と思っていましたが、どうやら客層的なものだったのかも?

星野さんのお話では、勿論お客様からの反応はあったものの、他会場の時より売れなかった印象という話がありました。

ひよって今後はポストカード控えようとか考えてましたが、もうちょっと試してみてもいいかも?と思いました。

・字の大きさを考えた方がいい

以前のnoteにも大きめの字で本を作ったとたぶん書きましたが、話の中で字を小さくしすぎない方がいいとあがりました。
好みはありますが、読みやすさへの配慮が必要と再認識。

・自分から話しかけないと始まらない

今回の文フリで星野さんが合同詩集を作っておられました。
詳しく話を聞いている中で、

個人的な連絡〉グループトーク

で返信率が全然違うという話題がありました。

そういえば以前姉からも、
サークル仲間でも個人的に連絡すれば反応してくれることが多いよ。
と聞いたことがあります。

そういえば私もお洋服の話しは自分から個人連絡をしました。
連絡するときはドキドキするけれど、
いいお返事がもらえる可能性が高いよね。

もうちょっと積極的に動いてみようと思った話でしたね。

物忘れ防止にちゃちゃっと打ちました。では!

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