犬の誤嚥性肺炎
お久しぶりでございます。
5月くらいから犬が肺炎→ヘルニア→鼻炎のコンボをやってまして慌ただしくて更新が滞っておりました。
まずは、5月頃から7月くらいまで続いた「肺炎」のお話から。
牛柄はもともとケンネルコフをもってうちにきたという話を以前書きました。
なので犬の「咳」というものには知見があったわけで、再び覚えのある咳の音が牛柄から聞こえるようになり病院にかかったんですね。
音としては腹を使った呼吸で「ケッケッケッ…!」というような変な呼吸音です。
医者にかかり、レントゲンをとったら肺に影があるという話で「肺炎」の診断がおりました。
投薬で2か月くらいですかね~。結構かかります。
そして治りかけの時にとうとう「ヘルニア」がやってきます…。
また次のお話で。
牛柄の週末ご飯の缶詰代になります。 どんな犬かは、他のnoteも見てみてくださいね!