見出し画像

【デュエマ】ラッカ鬼羅star備忘録 2024年春

はじめまして、らすとふと申します。

カジュアルDMPです。デュエマフェスとデュエバトルに時々行くぐらい。ちょうどDMGP2024の受け付け終わったぐらいに復帰したのでGPは行けなかった。CSは行ったことがない。


2024/05/23 時点での自分用のデッキメモです。あまり読みやすいものではないかも。それでもいいよって方はお進みください。


デッキリスト

2024/05/23

直近のリストはこんな感じ。特に捻った構築ではないはず。

採用カード


デッキの核

「正義星帝」<鬼羅.star>


当然の4投。出た時と攻撃する時にドローしてコスト4以下をなんでも出せる。デッキのメインエンジンなので4枚。

最近のデッキは殴ってくるデッキが多く、面展開して自軍にブロッカーを付与できるのも環境と相性がいい。受け札が少ないデッキの弱点をカバーしてくれる。

多くの場合は《エヴォ・ルピア》⇒《「正義星帝」<鬼羅.star>》の順に踏み倒すが、まれに相手の《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》がうざいときは素出しすることもある。光のクリーチャーにしか乗らない点に注意。レクスターズ?なにそれ。

注意点。ドローは強制効果なので、(あんまないと思うけど)山札を掘りすぎるとLOする可能性がある。出す効果は任意だから踏み倒しメタにはかからない。

あとコイツ自身はターン終わりにアンタップしないから気を付ける。

初手に来た時は、ダブってない限りはマナ置きは避けたほうが勝率が高い気がする。


逆に鬼羅.star以外を乗せるところをあまり見ない

エヴォ・ルピア

当然の4投。出た時にドローしてコスト5以下の進化クリーチャーに変身する。強すぎ。

色基盤としても優秀。初手に来た時はマナに埋めてしまっても大丈夫。このデッキは赤青マジックと同じくらいには山札を掘れるので、いつでも持ってこれる。ドロー効果もついているから、《「正義星帝」<鬼羅.star>》よりは優先度高め。ただむこうも他の光のクリーチャーに乗れるので、そこは手札と要相談。

十分にサーチできそうだったら《「正義星帝」<鬼羅.star>》キープ、事故ってたら《エヴォ・ルピア》キープかな。


強い効果しか書いてない

T・T・T

もちろん4投。ぶっちゃけここまでの12枚はアーキタイプとしての存続に関わるレベルで必須。これらのうちひとつでも欠けてたらもはや別デッキじゃないっすか。

もっとも使う効果は3ドロー、次点で3面タップ。軽減はほぼ使わない。

2ターン目にメタを立てながら3ターン目に《T・T・T》を打てば大体負けない。次のターンにボコボコにしてやりましょう。

ただ、下のほうで《T・T・T》のコンボも解説しているので、メタを厚くしたりマナ置きに困った場合は3ターン目唱えないのもあり。

このカードのおかげで《氷柱と炎弧の決断》の呪文カウントは勝手に達成されるので問題なし。


1枚でしていい仕事量じゃないんよ

蒼狼の大王 イザナギテラス

ここからは人によって構築が変わるところ。
《蒼狼の大王 イザナギテラス》が強いのは、山札を5枚も掘りながら追加で呪文が打てるという点。このカードのおかげで1投や2投のカードも結構簡単に引っ張ってこれる。また最悪5枚の中に欲しいカードがなくても、呪文さえ入っていればそのまま効果で唱えることができる。妥協して3ドローはやばすぎるのよ。再現性も加味し、デッキを支えてくれる大黒柱なので4投。

このデッキに入っている4コスト帯でも優先して召喚したいクリーチャー。出したら後は特には役割がないのが少しもったいない。どうせ横に《「正義星帝」<鬼羅.star>》がいるからブロッカーなんだよね。


こいつも書いてあることはまあまあ頭おかしいからな

楽識神官 プレジール

マイナー枠。最近だと赤青マジックに入れている人も時々聞く。なんでマジックを種族につけたんや。

通常時の能力はSAの手札交換クリーチャーなのであまりうまみはなく、4コスト帯ではマナ置きしていい。ただこのクリーチャーが真価を発揮するのは《「正義星帝」<鬼羅.star>》で大量展開した後にある。

ハイパー化することで墓地にあるパーフェクト呪文や《T・T・T》、更にはメガ・ラスト・バーストで仕事を終えた《同期の妖精 / ド浮きの動悸》をおかわりして厄介なシステムクリーチャーをバウンスしたりと、なんでもかんでもやりたい放題。これで《奇石 ミクセル / ジャミング・チャフ》の下面をもし打ててたら確実に入れてた。

しかも貴重な2打点ね。

しかし、メインの動きの再現性にはあまり関与しないため2投。昔の《キャンベロ <レッゾ.Star>》の枠をそのまま流用した感じ。ただこちらは最低限手札交換として役割を持てる点で《キャンベロ <レッゾ.Star>》よりもこのデッキにあっているため採用。

ちなみにハイパー化中はパワーが9000あるので《飛翔龍 5000VT》でバウンスされません。やったね。


ボンキゴの下面

奇天烈 シャッフ

呪文アンチおじさんは2投。なんであんまり採用してないのかっていうと別に3つも4つも止める必要があるような盤面はそもそもその時点で負け確だから。

デッキコンセプトとして2ターン目にメタ、3ターン目に手札を整えて、4または5ターン目に走り出して相手が返せない盤面を作るのが目標なので、素出しするのはよっぽど手札が事故ってる時ぐらい。他に4コストを10枚も採用しているので、これ出すくらいなら他を出したほうが展開できる場合が多い。

逆に詰めの場面では必ず出しておきたいカード。《単騎連射 マグナム》と同時展開できるとベスト。トリガーをケアしながら安全にフィニッシュできる。


カラクリバーシとコンビ殿堂してくれ

氷柱と炎弧の決断

ずるいカードだけど4投。《T・T・T》は3枚掘れるのに対し、こちらは最大4枚掘れる。またディスカード効果も《楽識神官 プレジール》の効果で再利用できるので呪文を落とすのが正解のタイミングは多くある。

しかも条件付きとはいえトリガーにもなる。このデッキの貧弱な受けを若干克服してくれるものすごいカード。ちなみに呪文は結構墓地に落ちるのでこの条件はあってないようなもの。安心して構えよう。

使うモードはもっぱら手札交換と展開。でも手札《T・T・T》を持っているならそちらを優先させたほうが結局はよくまわる。なぜかというと、中盤~終盤にかけて余り気味に出てくる《蒼狼の大王 イザナギテラス》から追加で展開が可能だから。逆に《T・T・T》は終盤になると3面タップぐらいしか出番がない。適材適所ってやつです。

《その子供、可憐につき》をまだデッキに入れていた頃は《瞬閃と疾駆と双撃の決断》のほうが展開できるコストが大きかったためそちらに枠を譲っていたが、《その子供、可憐につき》があまり環境的に刺さらないためこちらが優先となった。

《T・T・T》との使い分けのイメージとしては、対面に不必要なカードを捨てて多く掘りたいか、幅広く見るために手札を多く持っておきたいかで変える。前者なら《氷柱と炎弧の決断》で多く掘り、後者なら《T・T・T》で手札を捨てずに選択肢を広げよう。


これ5年前のカードってまじか

瞬閃と疾駆と双撃の決断

名前がかっこいいため誰が何と言おうと採用。

冗談は抜きにしても、《蒼狼の大王 イザナギテラス》から打てる選択肢を広げる意味合いで2枚採用。気を付けてるテクニックとかは下のほうにまとめておきます。

《氷柱と炎弧の決断》にないモードとしてSA付与と2回攻撃があり、それらがとんでもなく強い。

まずSA付与だが、《奇天烈 シャッフ》以外に付けることはほぼない。逆に言えば、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》の採用により《奇天烈 シャッフ》の枠を実質半分に圧縮できるのでとてもいい。

2回攻撃を付けるのは盤面により変える。基本的には迷ったら《「正義星帝」<鬼羅.star>》に付けて2面展開が正解のことが多いが、墓地の呪文を2回打って山札を掘りたい場合は《楽識神官 プレジール》に、欲張って呪文を3面止めたい場合はSA付与とともに《奇天烈 シャッフ》に付ける時もある。5c対面で稀にあるかもしれないけど、ほぼない。


インチキはお前だよ

単騎連射 マグナム

説明する必要はないですね。強い。以上。


再録?感謝

同期の妖精 / ド浮きの動悸

擬似的なメタカードの4枚目として機能するため、2枚採用。

コイツの強さは大体みなさんわかってると思うのであんまり説明はしません。

一応このデッキの動きでいうと、手持無沙汰な3ターン目が万が一来てしまった時に雑に《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》の横に添えておいたり、フィニッシュの時にGS警戒で出しておきましょう。

なんなら下面のほうがデッキ的にはありがたいまである。確定バウンスとドローがセットでついてきて、《蒼狼の大王 イザナギテラス》では打てないにしても(打てたらやばすぎる)《楽識神官 プレジール》で墓地に行ったコイツを再射出できる。十分すぎる動きを見せてくれます。


お守り

イデア・パラドックス

自由枠。青魔導具やメタビートが流行っている時はこれ、墓地利用が流行っている時は《♪なぜ離れ どこへ行くのか 君は今》など各種メタに差し替えることである程度の火力を担保。

とはいえピン採用なので過度な期待はせず、ある程度割り切らないといけない。

《メッチャ映えタタキ》とは違いカード除去なのが偉く、どんなやつも対象にとれる。相手が同型だったりメタビートだった場合は全力でこのカードを探そう。

しかも呪文だからいつもの呪文利用パッケージに無理なく組み込める。いいね。


青い稲妻も存在します

赤い稲妻 テスタ・ロッサ

安心と信頼の4投。数少ない火単色としてだけでなく、数々の踏み倒しギミックを置換効果で墓地に送ってくれる最強のメタカード。パワーも4000まで上がるので半端なマッハファイターでは倒せない。なおアビス。

この1枚で様々なデッキがかなり苦しい立ち回りを要求されるので、安易に2枚目をマナに置きたくはない。除去される前提で手札に忍ばせておくのが吉。

ちなみにメクレイドは召喚なので咎められません。


ネーミングセンスが…

検問の守り 輝羅

《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》が無力なメクレイドや墓地召喚、超次元やGRなどありとあらゆるゾーン踏み倒しを縛るメタカード。こちらのデッキは手札以外からクリーチャーを飛ばさない(飛ばせない)のでダメージはなし。呪文は唱えられるよ。

《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》とは違い手札からはなんでも貫通してしまうため、ある程度相手のデッキを把握しないと機能はしない。またパワー・コスト共に低く除去耐性もないため、《同期の妖精 / ド浮きの動悸》で守ってあげるとよい。汎用性と色マナの関係から3枚採用。

数少ないこのデッキの受け札。お気持ち程度だがGSはありがたい。なんならメタカード全部に付けてくれてもいいんだよ。


マジック絶対許さないマン

ヴェネラック-F5

メタカードその3。こちらは出た時効果を許してしまうものの、無料召喚に対しても反応してくれるのが利点。更に送り先は触りづらいシールドである。

しかもおまけのようについてくるのがタップ効果。これがあるおかげでマジック対面が地獄から絶望へとマシになっている。実際、マジック側は革命チェンジをフリーズされると結構厄介らしい。

なお、これらのメタカードはすべて《流星のガイアッシュ・カイザー》や《ブルー・インパルス / 「真実を見極めよ、ジョニー!」》、《飛翔龍 5000VT》に対して手も足も出ないので、そいつらが出てきたら大人しく台パンを決めましょう。


プレイング

自分用に各対面でのプレイングを忘れないようメモってあります。これこっちのがいいぜとかあったら是非教えてほしい。

オリジナル

黒緑アビス
五分。
3ターン目《フットレス=トレース / 「力が欲しいか?」》や《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》、《邪幽 ジャガイスト》ぶん回しなど向こうのやりたいことを通されないように動かないといけないため、ドローをなかなかできない。逆にメタをしっかりと張ればアビス側も意外ときついらしい。
序中盤は《検問の守り 輝羅》や《ヴェネラック-F5》で山札からの踏み倒しを牽制し、マッハファイターが飛んでくるまでの時間を稼ぐ。
プレミしてくれたら《蒼狼の大王 イザナギテラス》や《楽識神官 プレジール》でサーチしながら手札を増やし、ハンデスへの耐性を作る。
終盤は《エヴォ・ルピア》から展開してって殴り倒す。この時、メタ3種と《同期の妖精 / ド浮きの動悸》はすべて揃えておかないと返しのターンに更に上から押しつぶされる。
ちなみに意外と受けが弱いので、早期にメタカードで刻むのも選択肢としてはあり。どうせマッハファイターに狩られちゃうしね...
《奇天烈 シャッフ》はおおむね5を宣言して相手の展開を妨害する。まれに4で《フットレス=トレース / 「力が欲しいか?」》をケアする。
実は封印は《検問の守り 輝羅》でケアできるため《秩序の意志》は気にしなくていい。
メタの優先度は《検問の守り 輝羅》≧《ヴェネラック-F5》>《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》。


赤青マジック
(VTなしで)微不利。
《歌舞音愛 ヒメカット / ♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》も《ボン・キゴマイム / ♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》も《Napo獅子-Vi無粋 / ♪オレの歌 聞けよ聞かなきゃ 殴り合い》も全部きつい。
こちらもメタを展開しつつ、《歌舞音愛 ヒメカット / ♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》を出される前に《T・T・T》を唱えないとゲームが終わる。ついでに《ボン・キゴマイム / ♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》を出される前に《「正義星帝」<鬼羅.star>》を出せないとゲームが終わる。あと《飛翔龍 5000VT》を出される前にゲームを終わらせないとゲームが終わる。
こちらの準備が整う前に走られそうな場合は、《氷柱と炎弧の決断》で2面止めて時間を稼ぐのも最悪あり。墓地に呪文がたまってくれるので、盾にワンチャンが生まれる。
《奇天烈 シャッフ》宣言は3しておけばまず間違いなく、次点で《ボン・キゴマイム / ♪やせ蛙 ラッキーナンバー ここにあり》の2、《歌舞音愛 ヒメカット / ♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて》の4。ガチで殴られたくないときは5。
トリガー獣はよっぽど尖ったリストじゃない限りいないので、《単騎連射 マグナム》は不要。逆に《奇天烈 シャッフ》を厚くする。この時、メタ3種と《同期の妖精 / ド浮きの動悸》はすべて揃えておかないと返しのターンに更に上から押しつぶされる。揃えても《飛翔龍 5000VT》で押しつぶされる。
つまり、死。
メタの優先度は《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》=《ヴェネラック-F5》>>>《検問の守り 輝羅》。


青黒COMPLEX
微有利。
基本的にこちらは除去なしで《奇天烈 シャッフ》や《氷柱と炎弧の決断》のフリーズ効果で《アーテル・ゴルギーニ》ケアしながら殴るのみ。《単騎連射 マグナム》は必須。《忍蛇の聖沌 c0br4》ケアで最初から刻んだほうがいい時もある。特に、相手の墓地にまだ《アーテル・ゴルギーニ》などが落ちてない時は殴り優先。
とにかく有効トリガーが多すぎるので、山札をガンガン掘って《単騎連射 マグナム》と《同期の妖精 / ド浮きの動悸》のパッケージを揃える。
実は向こうは能動的な除去札が少ないので早出ししてもあまりどかされることはない。殴るターンor《DARKMATERIAL COMPLEX》が起き上がるターンに《検問の守り 輝羅》+《同期の妖精 / ド浮きの動悸》か、《検問の守り 輝羅》2枚を残しておきたい。
《奇天烈 シャッフ》宣言は7で《電脳の女王 アリス / 不埒な再侵入》と《ブルー・インパルス / 「真実を見極めよ、ジョニー!」》が止められる。ブロッカーは5か6。
メタの優先度は《検問の守り 輝羅》>>>《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》≧《ヴェネラック-F5》。


巨大天門
ガン有利。
ただ《竹馬の超人 / テイクバック・チャージャー》などメタ除去が飛んでくる場合が多いので、常に場と手札に1体ずつメタカードを抱えておこう。
大量展開する時はちゃんと5か6を宣言しながら殴る。4体以上展開すると《ブルー・インパルス / 「真実を見極めよ、ジョニー!」》が飛んでくることが(ワンチャン)あるので3体までにとどめて、リーサル組めるターンに広げる。
殴る際は、《光開の精霊サイフォゲート》があんまり見えてなかったら《単騎連射 マグナム》がいると心強い。返しのターンに回答を作られないよう、理想はメタ2種+《単騎連射 マグナム》+《奇天烈 シャッフ》+Wブレイカー2体ぐらい。
《奇天烈 シャッフ》宣言は5or6、公開領域に見えているゲート2種類でどっちにするかお好みで。ブロッカーは基本9。
なお、《∞龍 ゲンムエンペラー》出されたら投了。でも基本メタがガン刺さりするから大丈夫だと思いたい。
メタの優先度は《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》≧《ヴェネラック-F5》。《検問の守り 輝羅》はマナ置き。


アドバンス

ドラグナー(全般)
有利。
シンプルにメタが全部刺さるので、プレイングは巨大天門と同じような感じでメタを常に抱えておく。
《奇天烈 シャッフ》宣言は特になし。攻撃を止めるのが多いと思うが、先に動けば勝ちなのでマナに置いちゃってもいいまである。《ドラゴンズ・サイン》型だったらワンチャン5宣言ぐらい。
メタの優先度はなし。とにかく片っ端から出す。強いていうなら《検問の守り 輝羅》は最序盤だけは不要。


巨大天門
有利。
オリジナルとほぼ同じだが、《検問の守り 輝羅》の重要性が上がる。


アビス、マジックはオリジナルと同様きついので割愛。

他は対面したことがないのでわからねえ。


おわりに


最後まで読んでいただきありがとうございます。みんな鬼羅.starを忘れないでやってくれよな。
ちなみにデュエマフェスとデュエバトル環境の通りは意外といいです。アビスとマジック以外ってだけで。
CS環境は知りません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?