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子供の頃、奇妙な形の石ころや、硝子の欠片、蜥蜴の死骸など 拾い集めてきた自分の好きなものだけを集めて 公園の片隅で、小さな博物館のようなものを作って遊んでいました。 それは夕方になると壊されてしまう一時のマボロシのようなものでしたが 大人になった今、あの頃のワクワクした想いをそのままに 夜になっても消えてしまう事のない小さなテーマパークのような 不思議の国を作りました。。。 はじめまして。 名古屋でSipkaというお店を営んでおります、ことり隊長と申します。