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週報#203

・せっかくの平日休みだし!とカフェをはしごした。期末考査を終えた学生たちで溢れていた。

・健康診断だった。フットネイルしててありがとう。
・今年から任意(ほぼ指定)のクリニックに行きなさ〜い!(しじするかいしゃ)(しかるねこ)になった。
もうデパートの屋上にある区の施設みたいなとこで外部業者から受けられないのは少し寂しい。
・当てがわれたクリニックは、駅近ドデカオフィスの地下にあるようなアーバンアーバンシティシティしたところで、受付さんもナースさんもお医者さんもみんなシュッとしてはった。全員、弘中アナ路線の女子アナみたいで、おおきな意図みたいなのを察した。
・男女共通サイズの診察着を着る時、毎回ドキドキする。共通だから大きいですよ!と記載があってもドキドキしちゃう。
・診察着と使い捨てスリッパを装備した瞬間、何者でもなくなった気がした。足の爪にしていたジェルネイルが途端にかわいく見えてきて、ありがとう〜〜腹をつりながらジェルしてくれたわたし〜〜と思った。


・新卒の頃に買い揃えた浴室ラックを断捨離した。
スチールでできたバスケット型のラックが不燃ごみの袋にどうしても入らず四苦八苦して、押したり、引いたり、握ったり、引っ張ったり、なんとか解体してさよならした。
みんなが奥さんや旦那さんやお母さんやお父さんにやってもらってることをわたし1人でやってるとき、ジワジワと人間力ゲージの上昇を感じる。ズボンの裾上げを自分でやった時、管理会社に連絡して業者を手配した時、払い忘れた水道代を全然知らん施設に払いに行った時、誰かを頼りて〜〜と思いながらもひとりでできるもんをやってる。

・全然記憶にないままイベントが終わり曲がリリースされてハッとした。わたしこのイベントのとき何に夢中になってました?(たぶん、ハイキュー……)
・ちょっと、あの、衣装が。その肌色の部分はぬ、ぬのかな?
・ストーリー読まないと……ダイヤを砕いて読まないと……

・海外に行って人生の価値観が変わる。
・的なことを労働でした。海外行きました(比喩)


・毎朝5時に起きて労働に備えていて、なんか物悲しくて仕方ない。19時にはいつ寝てもいい状態になったとて、何をしたら……とぼんやりしてしまう。勉強できるほどシャッキリした頭でない(これは言い訳)し、ゲームできるほどはっちゃけた気持ちでもなく。


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