週報#210

・本週報に記載すべき週の記憶がない。全部嘘をかいてもいいかもしれない。

・インスタに載せるリール動画の編集頑張りウィーク。
ひろゆきvoiceでアフレコされた動画を作るために動画を編集し、ひろゆきにしゃべらせる文章を考え、ひろゆきにしゃべらせて画面録画し、動画編集アプリに読み込む。
すっっごく簡単だしミスしようがない単純な作業だから、その分工夫してみようとか面白くしようとか欲が出てしまい、半日くらいかけて編集するハメになる。
でもあたくしそういうの得意だな。ミスしないように慎重にやる作業よりもトライアンドエラーを繰り返して納得できるものを作りたい。
完成した動画にかなり満足しており、数字が伴わなくても別にいいやと思えるくらい自分らしいものができた。
界隈の需要や、自分と仲良くしてくれている人たちと似た系統の雰囲気でなく、私の好きなフォントや動画の色味にできたことが嬉しいってワケ……

・エイトリ 鹿礼光 水着ガチャ

・石無いよ〜〜と泣きながらかき集めて回した1回目はかすりもせず。
・マジで石ない、回収する余地も無い、課金はまだしたくない(私が新作アプリの初期に課金するとサ終が早い呪いがある)と泣きながらストーリーを投げやりに消費して貯めた2回目できた。
・心臓、バクバクだったな。
・まだ心臓バクバクしてるからトリップレボリューション(絵柄変化)させてない。

・週末、友達とお互いに出先の戦利品を見せ合っていたところ自分が欲しかった商品が再販されているらしいと聞いて日曜日のバカ混雑しているスカイツリーまで赴く。バカバカバカバカ混雑していた。
無事にジャンプショップで確保し、そそくさと帰宅した。

・ブルスカも「爆笑動画集」「かわいいアニマル動画」みたいな無断転載動画アカウントみたいなのが目につくようになって(「散歩」とかのワードを入れるといいねされる)きて早速終わりを感じている。
・Treads(インスタ版Twitter)は、地元にいるやばいやつみたいなのがしぬほど目につく。例えば「誰でもいいんで○○万振り込んでください」「○○(実名)ホンマ連絡ください。ブロックしないでください」

・県外に住む友達が遊びに来てくれた。
「あっここにも！ここにもあるね！」といろんなところでスポーツ競技にまつわる広告や展示を見つけていた。景色と化していて全然気づいてなかった。もしかして、うちの街ってスポーツが盛んなのかも……