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セラピストサロン

セラピスト特化型の人気コラムです。普段セラピストを教育する立場にある筆者が、セラピストとして大切なことをギュギュッとまとめてお届けします。
*一度購読すれば過去記事も含め全記事をご覧いただけます。 『ランチ1食分の自己投資』と思ってぜひご…
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#挑戦

【はじめに(固定記事)】セラピストサロンの経緯〜お尻が重たくなったセラピストに伝…

この人、お尻が重たいなぁ。。 そんなことを思う機会が増えました。 もちろんこれは体型的な…

<Vol.226>直近の課題と新たな挑戦にむけた作戦会議

新たな挑戦を仕掛けてみよう!と企てています。 人生は挑戦と失敗(そして軌道修正)の連続で…

<Vol.279>2022年の目指すところ

2022年がスタートして1週間が経ちました。 皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。…

<Vol.291>個人サロンは次のステージへ

個人サロン(トミーズルーム)を運営して約2年。 1つの区切りをつけて、次のステージへ向か…

<Vol.301>新しい一歩を踏み出しました!(YouTube収益化を達成した話)

2022年1月から本格的に個人でYouTubeに参戦しました。 今までブログやnoteなどで情報発信はし…

<Vol.302>充実している人の共通点

教育に携わる仕事をしていると「2:6:2」の比率がどの分野にも存在していることに気付かされま…

<Vol.313>何に対しても「何かあったらどうするの…?」という人

コロナ問題が発生し、もう2年以上の月日が経ちました。 この2年間で幾度となく繰り返された言葉、それが この言葉を"発信する人"は、少しの「心配」と大いなる「正義感」をもって相手に言葉をぶつけます。 ただこの言葉を"受け取る人"は、大きな「責任」にさらされます。 その意味では、発信側と受信側で言葉の重みが大きく異なる"ずるい言葉"だと私は思います。 日本の停滞感をもたらした「何かあったらどうするの?」について、今日は深掘りしてみようと思います。