離婚調停中からシンママになっても子どものお稽古を続けたメリット
こんにちは。Rです。
師走の 末の末ですが、
娘のバレエ教室の発表会が、無事に、華やかに開催されました。
バレエ。
ええ、それなりには、お金かかります。
幸いにも、バレエ教室の中でも 娘が通う教室は
かなり良心的なレッスン料と発表会代ですが。
それでも、かかるものはかかります。
内の場合は、娘が幼稚園の時からハマり続け、
中学生になっても真面目に通っています。
さて、そんな、「お高い」イメージばりばりのバレエ。
配偶者が「お前、もう要らないから。離婚して。」
と、
生活費が突如払われなくなったら、どうしますか?
習い事なんかにお金をかけている場合じゃない!
節約節約!
と、なるかもしれません。
私は、むしろ逆の道を行きました。
調停で戦いつつ、
娘には、 丁度先生からお誘いがあったのもあって、
コンクール出場しました。
はい、エントリーにお金かかり、
通常レッスンの他に、個人レッスンをチケットで受け、
先生へのお礼もあり、
お金、かかります。
でも、こういう時こそ、
娘には、父親の女への狂いっぷりとか、見せたくなかったので、
家の事どころじゃない状況にしました。
あんたが女といちゃいちゃしている間、
私たちは あんたどころじゃないんだよ!
っていう感じ。
派遣で働いていた会社でも
「子どもがバレエ習っていて、コンクール代稼いでいるもんですよー♪」
とかいうと、
そうなんだー、って、納得される というか。
私としても、娘のやりたいことの手伝いをしている、という
モチベーションを上げるために
必要だったかな、と思っています。
モラ夫の特徴の1つに、経済的DVがあります。
子どもの習い事も
「そんなの無駄無駄!」と、
子どもが習いたいと言っても、取り合ってももらえないかもしれません。
そんな、やりたいことを理不尽に否定される子について、どう思いますか?
じゃ、子どもがやりたい事を思いっきり出来る環境に
ママがしたっていいじゃない?
私が稼げる気がしない、と 思う方。
一度、ちょっとずつ、お話しして、
稼げる方法、見つけてみませんか?
お手伝いさせて頂きますよ。
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