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正社員を辞めたときの話 (デイサービス編)

フリーランスライターとアルバイトを掛け持ち中のりんです。
今日は正社員を辞めたときのことを書こうと思います。

私が正社員で働いた職場は「デイサービスセンター」と「ドコモショップ」の2つで、今回はデイサービスを辞めたときの話です。


デイサービスセンター編

福祉系の専門学校に通っていたため、学校に来ていた求人に応募して就職。介護施設はいろいろありますが、デイサービスセンターを選んだ理由は主に4 つ。

・夜勤がない
・通いのため比較的介護度が低そう
・シフトが1パターンしかなく、18時までに終わる
・土日祝休み

実際上記2つはその通りで、たまに介護度が高い方もいらっしゃいましたが週に1日程度しか通われていなく、身体の負担は軽かったです。

が、この職場はわずか入職3か月目で退職することになります。

デイサービスセンターの退職理由

簡単に言うと経営者からの嫌がらせと環境の悪さです。長くなりそうなので箇条書きで。

・難癖をつけられ給料の4分の1相当を減額された
・経費を精算してくれない
・サービス早残業は当たり前
・タイムカードなんてありません
・休憩中にケータイをいじったらブチギレられる
・面倒なこと新人にオール押し付け

そもそも休憩時間ってものでもなかったんですけどね。酷いときだと15分あるかないかで、そのくせケータイを見てたらそのことで施設長にブチギレられるという理不尽さ。
控えめに言ってまじでウザかったです。

挙げ句の果てに「もう辞めれば?(要約)」とスーパー上から目線で辞めるように仕向けてきたことにプッチーンときたのでそのままサヨナラしました。
このときの言い方は腹の立つことこの上なしでしたね。

ちなみに数年後、偶然このデイサービスセンターの前を通りかかったのですが、全く別の会社が運営する施設に変わっていました。笑

終わりに

ちなみに送迎のおっちゃんいわく、ここの施設長は気に入らないスタッフに嫌がらせをして、辞めるように仕向ける常習犯らしいです。

さっさと辞めて良かったです(⁠。⁠♡⁠‿⁠♡⁠。⁠)


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