いじめ隠蔽・告発文1
このシリーズは私の子供が受けたいじめと学校側の隠ぺい工作、行政による虐待の冤罪被害、そしてそれによる二次被害から転校に至るまでの数年間の告発文及び備忘録で、すべて事実です。この文章を発信することで、現在似たような被害の渦中にいる人の情報源や解決に向けての突破口になれたり、自分の気持ちが整理できたり、また、他力本願で恥ずかしい限りではありますが、もし、強い正義感と知識を備えた方が、今も何も知らずに暮らしている加害者たちに自分がしたことを理解させ反省させ、もう二度と同じことはしないと思わせる術を教えてくださればと思いペンを取りました。私達家族が受けた被害が、ただの悲しい出来事のまま終わらず少しでも良い形に昇華できるよう願って、パソコンも初心者ではありますが、心が耐えられる範囲で少しずつ書いていきたいと思います。
【基本情報】
筆者:都内在住。被害児童の母親。 被害児童:事件発生当時小学三年生。 加害者:①同級生女児 ➁加害女児の兄(二学年上) ③加害児童の母親 ④学校長 ⑤女性担任教諭 ⑥男性学年主任 ⑦子ども家庭支援センター職員