私を構成する5つのマンガ
皆さんこんにちは。こんばんは。
本日は「#私を構成する5つのマンガ」というテーマで記事を書いていこうと思います。はじめに断っておきますが、サクッと書きますので漫画1作品しか今日は紹介しません。あしからず。
僕のお気に入りの作品は「ひだまりスケッチ」(蒼樹うめ)
これは僕が中2の終わりにハマって、そこから高校生くらいまでずっと読んでいたマンガですね。アニメやラジオを見始めてからは蒼樹うめ作品にハマり、美術展にも行くほど。公式ガイドブックみたいなものも買いましたね。なんと最近10巻が出たとか!!買わねば。
マンガも全巻持っていますが、アニメも一応全話見ましたし、ゆのの声優さんをやっていた阿澄佳奈さんがパーソナリティを務める「ひだまりラジオ」も内容覚えるくらい何回も聞きました笑。内容がとりあえず面白い。僕が声優の水橋かおりさん(ゆのの友達役宮子を演じる)にハマるきっかけとなったラジオです。
つまり、マンガだけでなくアニメもラジオも色々素晴らしい作品だということが言いたいのです。
・あらすじ
やまぶき高校の美術科に通い、ひだまり荘201号室に暮らす主人公の女の子ゆの。学校やアパートの住人たちとの日常を描いたほのぼの4コマ漫画。
・日常系っていいよね
日常系ってほんとに好きなんですよね。ほのぼのするんだけど、そこにちょっとした笑いがある一方、本人たちの成長と感動が入ってくるという。「サザエさん」方式ではないので先輩たちは卒業していきます。卒業による寂しさと本人たちの成長も見られるので個人的には名作です。
こち亀もちょっとテイストは違いますがハプニングが少しある日常系という意味では近いですし、『日常』って漫画もそのままですが好きでしたね。
逆にいうとアクション系とかスポーツ系はそこまで得意ではない、というかほぼ興味ない(笑)
ちなみに「魔法少女まどか☆マギカ」はですね、アニメの作画が蒼樹うめだったからという理由で見始めました。
懐かしくて引っ張り出してしまいました。ひだまり作品は4年ぶりくらいに読み返してます。オリンピック感覚ですね()
こちらはアニメの公式ガイドブック(原画やラフ画など結構情報量多め)です。1期は新しいのに比べると作画が少し若い感じありますね。
いかがでしたか?今日は少し短め。いつもは2000字を超えてきますが、今日は1000文字弱。これくらいの方が読みやすのかな?
それでは、また。