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乳幼児の正しいスキンケア


今週の初め、生後5ヶ月の長男のオムツかぶれが

「えっっひどくなってる?!」とびっくりするほど

赤くただれたような状態に。

すぐに小児科を受診すると、湿疹の悪化だということで3種類薬をもらいました。

今朝にはだいぶ炎症も落ち着いて、ホッと一安心。

そんな最中、支援センターに遊びに行ったところ

乳幼児のスキンケアのパンフレットをもらいました。

1月の寒くて乾燥しやすいこの時期は、
「小さな子供たちは皮膚の疾患になりやすいんだろうか?」

スキンケアの方法については知っている気があったので
気に留めていませんでしたが、
改めて正しいスキンケアと保湿の方法について
もらったパンフレットを元に見直しました。




1.乳幼児の肌はデリケート

分かっていたようで、あながち軽く見ていたのが
子供の肌のデリケートさ。


乳幼児は肌が弱いため、正しいスキンケアが大切なのですね。



2.石鹸と保湿剤は何を使ったらいい?


私も乾燥肌なので、ついつい私が使っている固形石鹸や保湿剤をおふろあがりに塗ることもありましたが、

「添加物」の文字にドキッ

そこまで表示を見ていなかったな〜と反省。

保湿をしているようでも、保湿が足りない場合もあるので、新しく乳幼児用のものを用意しました。



3.乳幼児の体を洗う時に、洗い残ししやすい場所は?



よく、シワのあるところは気をつけて!といいますよね。

このほかにも、耳の後ろも注意!

意外と汚れが溜まっていることがあります。



4.保湿の正しい塗り方と量について








5.日常生活で気をつけたいこと



長男は、よだれがすごく出るようになってきたので、
口元を清潔に保てるように気をつけたいです。

まとめ


もうすぐ2月になりますが、まだまだ寒暖差が激しく
肌も敏感になりやすい時期です。

花粉も飛散しているなんていうニュースも目にし始めたので
これまで以上に、子供たちの肌の健康についても
気に留めて生活したいと思っています。


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