【古文単語330】語呂合わせ[1−10]
1.
授業中おどろくように居眠りから気づく
おどろく → (はっと)気づく。 (ふと)目を覚ます。
2.
大騒ぎしたらののしるぞ!
ののしる → 大騒ぎする。 評判になる。
3.
ねんがらねんじゅ(ず)う祈ってばっかり!
ねんず → (心のなかで)祈る。 がまんする。
4.
おぼゆぇてる(覚えてる)範囲ではこれだけだと思われます
おぼゆ → (自然に)思われる。似る。思い出される。(人から)思われる。
5.
坂上しのぶさんが飲酒運転をがまんする。
しのぶ → (耐え忍ぶ)がまんする。 (人目を忍ぶ)人目を避ける。
6.
この絵をながむる(眺める)とあのときの思いに沈むなぁ
ながむ → もの思いに沈む。(物思いに沈んでぼんやり見る)
7.
▲みゆちゃん
あそこにみゆちゃん(の姿)が見える!
みゆ → 姿を見せる。 (人から)見られる。
8.
あ(た)ふたしているうちに結婚することになった。
あふ → 結婚する。 男女が契(ちぎ)る。
9.
そこにゐる(居る)人は座ることができます
ゐる → 座る。 動かずにいる。 〜ている。
10.
ありがくるくる動き回る。
ありく → 動き回る。(〜して)まわる。(〜し)続ける。