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古文単語330 語呂合わせ[31−40]
31.
生まれてから長年たってので更年期障害でおとしごろの息子のように反抗する。
としごろ → 長年
32.
あの人は体のかたち(容貌)から美しい。
かたち → 容貌
33.
光があるからかげができる。
かげ → 光。 姿。
34.
かねてからのお願いですが、これが私のほ(ん)い(本意)です。
ほい → かねてからの願い
35.
ものがたりを話します。
ものがたり → 話。 物語。
36.
ふみんしょう(不眠症)になったので、医者に手紙を送りました。
ふみ → 手紙。 漢詩。 漢籍。
37.
身分を考えて、ほどほどにしてやれ。そのあたりでいいだろ。十分効いてる様子だからな。
ほど → 時。 あたり。 身分。 様子。
38.
思いやりをもつことは、なさけないことではない。
なさけ → 思いやり。男女の情愛。情趣を解する心。
39.
この約束をちぎらない(破らない)ことを約束する。
ちぎり → 約束。宿縁。逢瀬。
40.
10年後の私の目にうつるけしきは、気色の悪いあなたの様子が伺えます。
けしき → 様子。 機嫌。 思い。