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Photo by
piyonikki
働いている人が羨ましかった専業主婦が子供を産んで考えること💭
去年の8月で仕事を辞めて専業主婦になった。
子供が欲しかったので、率先して職探しはしなかった。
それでも赤ちゃんを授かるまで、授かってから働いている人が羨ましかった。
社会的に必要とされていること、お給料がもらえること、妊婦ならば産休育休があること。
どれも専業主婦の私にはないものだった。
その頃の記事はこちら
それが産まれてみるとどうだろう。
3時間おきの待ったなしの授乳、おむつ替え、ミルクの消毒、沐浴etc...
とにかくやる事が多すぎて。大変とかそういうレベルじゃない。
キャリア形成がどうのこうのとか考えていたのがアホらしく思えてくる。
そもそもの土俵が違った。子育てとキャリア形成同じ天秤に乗せることではなかった気がする。
でもきっと、これは産んでみないとわからなかった。
そして、専業主婦でよかったこともある。
育休をとっているわけではないから保活も急がなくていいし、目一杯我が子のことを考えられる。保育園に行かせたくなったら働きたくなったらその時考えればいい。
今は新生児との生活を満喫しよう😪
最後まで読んで頂いた方、読んでくださりありがとうございます。文章を書き始めてまだまだ初心者です。感想などコメントで頂けるとうれしいです。本当に読んで頂きありがとうございましたm(__)m インスタグラムはこちらから