「好き」はスーパーサイヤ人にしてくれる
僕は、「人が1番輝いてる瞬間」は、好きなことに没頭している時ではかと思う。
好きなことに没頭している人は、なぜ魅力的に感じる。なぜだろう。オーラも変わってくるし、活気や情熱を感じる。
1番わかりやすいのは、その人の目を見れば、わかる。
「ワクワク」が伝わってくるのだ。
その状態というのは、ランナーズハイやサウナでいう整う状態に近いかもしれない。ドラゴンボールでいうスーパーサイヤ人。笑
その状態になれば、もう最強である。
でも、そのスーパーサイヤ人のなり方がわからず、やりたいこともない。趣味もない。っていう人もいるだろう。
そこで、僕なりのやりたいことや趣味の見つけ方を教えよう。
と言っても、そんな大したことではない。
それは、「食わず嫌いをしない」こと。
少しでも興味や好奇心をくすぐられたものは、「3、2、1」で試してみる。試してつまらないのであればやめればいい。やらないことには、わからない。やってみたら、ハマってしまうなんてこともある。
僕自身、サウナに興味を持って、一度行ってみたら、ズブっと沼にハマってしまった。笑
ハマる前までは、サウナは暑くて辛いだけみたいなイメージはあったけど、試してみたら、自分のイメージと異なっていた。
ここから言えるのは、「百聞は一見にしかず」的なことである。他人の噂を鵜呑みするのではなく、自分の五感で感じたものが自分のとっての最大の説得力である。
好奇心の感情が冷めてしまう前のやることがポイント。
後で時間があったら、試して見ようと考えても、忙しいとか理由をつけて、結局やらないのがオチである。
結論、『まず、やろう。』ってこと。
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