思い出したこと

ひとり暮らしをしていた時に
近くに　信頼できるお医者さんがいて　

とりあえず
なにかあったら　先生のところに

先生は　いつも安心させてくれてたんだな　と
今は思う。　身体に不調がでたら、何科とか
関係なく先生に診てもらっていた。

そこで息子ふたりも出産して　
先生や、婦長さんや、先生のご家族にも
見守られて　しあわせな出産だった。
今はもう、病院を終われてしまったけれど。
感謝でいっぱいだなぁ　と思い出した。

それから　引越をして
コロナ期などあって。。。
なんでも相談できる先生がいなくなった。

多次元キネシオロジーを学びながら
少しずつ心のこと、身体のこと、今まで
習ったことがない宇宙系の遺伝のことが
意識の中に　はいってきた

確かに　病院に行けば　
◯◯病です。　診断名で納得して
お薬をもらう。

それって　ほんとかな？

体調が悪くなって
病院へ行って　心電図をとってもらった
特に異常は　ありません。

その夜に、苦しくなって
家族が救急病院に連れていってくれた。
異常なし。

わたしは　もう　どこに頼ったらいいのか
わからなかったのだけれど。。。

でも、本当は知っていた。
多次元キネシオロジーの先生でもある
のりこさんにお願いしないとだめ。って

それで　今のわたしがいる。
ありがたいな。。。
なんだか感謝ばっかりなのだけれど

2020年　コロナがはじまってから
多次元キネシオロジーを学んで　

すっかり変わってしまったわたしに
よく頑張ってきたね　って。

これからの　わたしに

ガイドやマスターからの
強烈なサポートを感じて。。。

やりたいこと　やってこー！って　思っている。