ビジネス開始までに磨くべき3つのスキル
起業してビジネスを軌道に乗せるためには、多くの人―お客様、仕入先、従業員など―を動かす能力が求められる。
そのためには、自分が自分が!になりすぎてはダメで、
相手からうまく「共感」や「好意」「納得」を引き出すことが重要である。
ゆえに、起業までの期間中に3つのスキルを磨くべきだ、と
上田光夫氏は取り上げています。
コミュニケーションスキル
→相手を気持ちよくさせて円滑な人間関係をつくる能力
プレゼンテーションスキル
→ビジネスで人を動かす能力
ライティングスキル
→訴求能力
近年、特にマーケティングの観点からクローズアップされている
セールスレターなどにヒントが隠されている
…私、もうどれも苦手です。笑
コミュニケーションに関しては、集中していないとまともに返答できないので、子どもの行動を見ながら大人と会話するってのが特に難しい。
後、「これ言って気分悪くしないかな?」とか考えちゃうから発言できない。
それからプレゼンテーション。もう緊張して声が震えるタイプです。息苦しくなります。顔が赤くなります。多分これが一番能力値低い。
こんなんでよく営業してるよな、と自分で思います。笑
比較的ライティングスキルはあるかと思っていたけれど、
noteの皆さんの執筆する記事を見ていると、
井の中の蛙だったなあーと恥ずかしくなります^^;
でも、どれも「実践」⇔「反省」を繰り返すことによってブラッシュアップされていくものだと思います。
人に読んでもらうための文章を書くことには、一日でも早く慣れておく必要がある、と上野氏。
下手くそですが、起業準備の記録や家族との日常をテーマに、noteでライティングスキルを磨かせていただきます。
後に見返した時、この記事を消したいくらいに下手だと思えるようになりたいものですね。
コミュニケーションもプレゼンテーションも、仕事復帰までに少しでもレベルアップできるように、日常生活を工夫してみよう。
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